諸葛鈴「ちょーぎょくーっ」
張嶷「あん?」
諸葛鈴「膝に座らせてくだせーっ」
張嶷「おう、いいぜ(ぽんぽん」
諸葛鈴「えへへーw」
趙氏「……いいなぁ」
張嶷「?」
趙氏「鈴ちゃん膝に座らせたいです」
諸葛鈴「! 趙氏おねーちゃんの膝に座りてーです!」
張嶷「だってよ」
趙氏「あ……では失礼しますねv」
諸葛鈴「ちょーぎょくの膝にねーちゃん座りやがってくだせー! その膝に鈴が座ります!」
張嶷「あっ!?」
趙氏「まぁっ、素敵ですね!(膝スワリー」
張嶷(鈴では全然意識しねーのにこいつめっちゃいい香りがする……うおおっ!?)
趙氏「うふふ(にへらへら」
諸葛鈴「かぞくみてーで好きですー!」
趙氏「お母さんって呼んでもいいんですよ?」
諸葛鈴「おかーさーん! ちょーぎょくはおとーさんです!(きゃっきゃ」
張嶷「て、照れるからやめろ……っ」
趙氏「なんで照れるんですか御主人様ー!」
張嶷「その、ほんと、顔真っ赤になるから、恥ずかしいから、やめて……」
諸葛鈴「おとーさーん!」
趙氏「御主人様ーv」
張嶷「あー!スクロールだスクロール!」
もはや張嶷に逃げ場はないぞ
どうも、私です
前回の投稿のコメントがほんとに多くてびっくりしたなどと
いいねも16とかもらって変な声が出た
さて、そんなわけで前回の嘘なのだが……三国志大戦4で一番最初にひいたSRは、董卓じゃない
張角だった
例のおっさんが隣で董卓引いてた
「君使うやろ?」といって張角しか持ってない俺と快くトレードしてくれた。
まあそのあと少しだけやってしばらく触ってなかったわけだが
そんなわけで正解者はなし、ということでキャリーオーバーにする。
しばらくは大戦が出来そうにないのがちゅらいとこ、そんなときには秘密にしていた趣味の脳内妄想をばんばんやっていくしかない
んで、時折面白そうだからあとで書こうとメモするときがあるが、あとで読んでなにを書きたいのかわからないことがある
・ウガンマンのヒロイン呂姫
・魏延、コミュ障
・趙氏、迎撃されるのが快感に
こいつらはほんとなんなんだ!?
なにがあれかって書いてるときは間違いなく面白いやろ!って思って書いてるんだよ過去の俺は
・20センチの棒、来週までに
これに関しては三国志大戦のことかどうかすら怪しい、なんだこれ?
週末に三国志大戦やりたいが仕事なのが悲しい
仕方ないので人の動画をみてはいいなぁと思うことにしよう
ではまた次回
馬謖「え!? あいつが嫁さんもらうの!?」
王悦「こないだ向こうのお父さんから許可はもらってたよ」
呂姫「へぇ、あの脳みそキン肉マンがねぇ」
馬謖「ブーメラン」
王悦「……んで、さ、どうせなら祝ってあげたいなって」
馬謖「まー、昔からの付き合いだしなぁ」
呂姫「なにしてあげたらいいの」
王悦「張嶷の後押し」
馬謖「は?」
つづけ
お邪魔致します。
「君使うやろ?」といって董卓をトレードしてくれたおっさん、良い方ですね。
メモの内容は、どう面白かったのか気になりますねw
「内緒にしていたが妄想が大好きな私としては」
内緒にしてないだろ!いい加減にしろ!(声だけ迫真)
例のおっさん。三国志大戦4もやってたんですね。
メモの内容気になります…
・趙氏、迎撃されるのが快感に
のタイトル。
「私!気になります!!」
20センチの棒で趙氏が快感に目覚めるお話?(困惑)
鈴ちゃんが幸せそうでよかった笑
メモは取るようにしていますが、それが何のメモだったのか忘れる時がありますなw
いつ見ても鈴ちゃんかわええ(;´д`)
と、思うのはワタシだけではないはず…
こういうのでカード使いたくなるんですよ。
あ、もってないんですけどね…
子守熊様
間違いなく書いてたときには「これいける!」つまてなっとるはずなんです
ただ見返すと「はぁ?」ってのが
白鳥様
そんなとこ答にしたらくそすぎるだろ!(声だけ迫真
うさまる様
たまーに見掛けます、今でも
メモはこれが氷山の一角なんですよね(はっはっは
七歩様
書こうと思ったらどう頑張ってもむふふんになりかねなねないから怖いなーと
まぁ、そこまでいかないか!
めがぴぴ様
趙氏壊れちゃ~う
楊狐様
ちなみに棒の件は仕事のことでした
こんなのメモちゃんとしたメモに書けよ自分
紅蓮様
そういってもらえると妄想しがいがありまっせ
諸葛鈴がいないなら
さんぽけで作ればいいんですよ!