Ver.1.1.0C環境下での群雄Ｒ「左慈」の計略「変化の仙術」の不思議

全国マッチできないまま、Ｒ「左慈」を含むＣＰＵデッキとの対戦になりました。

左慈の計略「変化の仙術」の効果は、「武力と知力と征圧力が、最も武力の高い敵と等しくなる」になっております。

当方のデッキ内には、蜀ＳＲ「孫尚香」（兵種：弓兵）を組み込んでおり、将器は「攻撃力上昇」を覚醒させておきました。

将器「攻撃力上昇」の現環境下（Ver.1.1.0C）では、
効果は「与ダメージと攻城時に武力+1補正がつく(弓攻撃は+0.5相当),受ダメージは変化なし」となっております。

蜀ＳＲ「孫尚香」の基本武力値は「５」で将器「攻撃力上昇」覚醒により、補正効果での武力は「5.5」相等になるのでしょう。

そこで、群雄Ｒ「左慈」の計略「変化の仙術」の不思議になります。

戦場には、最高武力武将は蜀ＳＲ「孫尚香」が残っておりました。

ＣＰＵは左慈の計略ばかり使ってきました。

想定では、左慈の武力はシステム内部では「5.5」となっていると思っておりました。

ですが、ディスプレイ上の左慈の武力は「6」と表示されておりました。

なにぶん、当方は群雄Ｒ「左慈」を使う機会はほとんどありません。
相手方から武力強化計略後に「変化の仙術」を使われることはありますが。

弓兵以外の他兵種にて将器「攻撃力上昇」覚醒状態にて計略「変化の仙術」の効果は、
「最も武力の高い敵と等しい武力になる」になるのでしょうか？
それとも、
「最も武力の高い敵の武力＋１になる」になるのでしょうか？

将器「攻撃力上昇」覚醒状態の弓兵は、
「弓攻撃は+0.5相当」であって、
「弓攻撃以外は+1相当」ということでしょうか？

今回の不思議な疑問の一つとなりました。