曹彰と共に【第2話】

相変わらず曹彰と共に全国行っております。三彰子文です。
前回の試合の翌日行ってきまして、4戦3勝1敗にて無事2品上位となりました。一気に三連勝できたのは大きいです。
というわけでその内の一戦がこちら。
こちらのデッキは前回そのまま弓曹彰、求心曹操、曹節、夏候惇の4枚デッキ。
お相手は7枚復仇の号令。攻城兵の董襲が入っているので一度壊滅したら城が落ちるものだと考えておりますorz
序盤は攻城喰らってもいいので董襲と徐氏を狙いに動いてます。結局は最初の方で相手の奥義が出せたのでこちらも奥義を使用してどうにか最初の攻めは凌ぎました。ここの夏候惇には無理させ過ぎたのは反省点ですorz
そして攻城行った後の曹節のために曹操を派遣。槍撃を喰らってた曹節を上手く逃がせたのは大きかったです。

二回目の守りでは夏候惇は相手を倒すまで放置。曹操で攻城。曹彰と曹節で追い返しを行っております。曹操の城門美味しかったです。

三回目の守りでは賢母の教えを発動してすぐに刹那の怪力を発動しましたが、無理矢理徐氏に乱戦挑んで刹那の方が良かったかな？と感じます。あとは画面左の夏候惇の不動っぷり。相手は投げ捨てで部隊を落としているので突撃しないで、相手の徐氏や董襲を狙うようにしてます。なお、全く上手くいってませんorz
そして相手の復仇の号令発動。こちらは34カウントあたりで曹節で迷って董襲だけを戻すことに。曹彰落ちなかったのは運が良かった部分もあったので気を付けたいですorz夏候惇は一度城門を頂いてから守りに、曹操は引き続き壁攻城に。
復仇の号令の時間を把握できておらず夏候惇の計略で無理矢理守りました。

最後は計略を使うかどうか迷いながらやっていたら勝利でした。

攻城兵に城を殴らせないようにして徐氏とかには城を殴らせてましたが、一発が曹彰の一発より重かったです。射撃で徐氏を狙えていたから上手くいきましたが、乱戦されたり射撃サーチを失敗してたら危なかった試合です。


このデッキでやってみると途中まで来た相手を追い返しとか相手のペースを崩す試合には強いですが、攻城戦になると取り返しが出来ないのが苦手な部分です。曹彰の射撃精度と騎馬の突撃、あとは曹節の牽制を磨いていきたいです。

ここまで読んで頂きありがとうございましたorz