袁術「命は投げ捨てるものではない！！」

  北斗有情破顔拳
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「天を見よ 見えるはずだ あの死兆星が！」

今日も、リクエストいただいた、赤いヒゲ入り袁術デッキをやってきました。
今日は色々と注意事項を、自爆の東西両英雄から教えていただいたので傾向と対策はばっちりです。

檄文自爆、愚鈍自爆のほかに普通の自爆も絡めて何とか戦ってきました。
戦った感触としては、うまく自爆がかみ合えば、このデッキはとても強いなと感じました。

１戦目
VS戦乙女
相手知力低めの編成でうまく自爆が決まれば勝てると思いました。

まあうまく行ったかどうかは動画へのお楽しみ。

２戦目
VS孫呉の礎、甘寧型
対処法として考えたのが、礎を打たれたら愚鈍自爆。
打たれる前に近づけたら、自爆。
基本的に打たれる前に近づけることが多かったのでカンネイを自爆で削り続けたのですが、相手が丁寧にこちらの攻撃をよけながら動き回ったのと、
これからカウンターという大事な場面で、カンウが刺さって動けなくなったことで、相手の攻勢をしのげず負け。

３戦目
VS麻痺矢号令
今日唯一の闘魂をかけなかった試合がこれ。
対処法として考えられるのが、
・檄文自爆
・愚鈍自爆
・咆哮
出来れば檄文自爆で吹っ飛ばすのが一番安全でいいかなあと思って、檄文を相手のラインがあがったところで使ったのですが、相手を引っ張っている最中に挑発しきれなかった低武力弓に袁術が打たれて落ちる。
あわてて味方部隊を使いつぶしてからの再起で、カントウとテイホウに自爆を打って、何とか追い返す。
二回目の攻勢は方針を変えて、チンリンと袁術を真ん中に出し、その後ろでカンウを出して咆哮。
相手の麻痺矢号令の麻痺タゲがカンウに来る前に突撃を入れてもう一発突撃しようとしたところで、相手が、衝軍の法。
そこを、冷静にチンリンと袁術をいけにえに捧げて関羽を下げることで、最低限の城ダメに抑えて勝利。

４戦目
VSカラス呂姫
ひたすら呂姫を自爆で吹っ飛ばす作業。
本当は乱撃無双で回復されてしまうので、撃破県内まで削ってから自爆を打たなければ鳴らないのですが、
結構兵力が残ってる状態で打ってしまって乱撃無双を打たれてしまいました。
一回、もうすぐ袁術の攻城が入るタイミングで間違って自爆したり、
自爆直後に呂姫が増援で回復したりしましたが
自爆→再起→自爆で呂姫を撃破して、守り抜いて勝ち。


というわけで、何とか勝ち越して、４品上から３品下に戻した袁術様、マジできる男。

結局一番の進歩は大事なところへ袁術様をとっておくとか言わずに、がんがんぶっ放したのが勝因かと思います。
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「せめて痛みを知らずに 安らかにシぬがよい・・」

あとは最大士気ですね。昨日は最大士気８だったのでほぼ毎試合あふれた士気が同盟を１枚増やしたことで士気１０になって戦いやすくなりました。
関羽は強いので、かなり頼りになります。士気６を使って大丈夫な相手の士気が引き出せる場面なら使っていい感じでした。
アドバイスでは、檄文自爆を使って、警戒させて相手をバラバラにしてから、関羽を使うべきなのですが、そこまでの注意は回りませんでした。
今回は愚鈍は本来使うところで活躍しませんでした。本当なら、孫呉の礎に出会ったときに礎を打たれたらすぐに愚鈍を使って城に張り付いたら自爆で吹っ飛ばすぞというプレッシャーをかけるべきでした。それを試合中に思いつけなかったのもゲームメイクがガタガタになった一端か・・・


３品上から３品下まで叩き落したトウシきゅんの活躍はいつごろなのか？
しかし、次回は漢デッキで出陣予定なので、トウシきゅんの活躍はしばらく後になるかと。

ちなみに漢デッキが
・シュシュン 文醜 劉備 唐姫 少帝

の予定だったのが
「黄祖意外に強いですよ。」
「２コスト槍ならお勧めがあるのでトレードしましょう」

というアドバイスによりデッキが進化
・シュシュン チョウカン 黄祖 唐姫 孔融

に変更。
これは強そう。
チームメイトからは弓を献帝の方がいいというアドバイスもあるので、また少し変わるかもしれません。