究極のマッスル……？

天気はあいにくの雨模様ながら、今日も出陣できるので行ってきました。

今日は非常に申し訳ないながら、最初の一戦を捨てゲーのような形にさせていただきました。(試合自体はきっちりやりましたが、最後は城放棄)
中途半端に1、2回勝ってから負けて降格だと勿体ないので。早く○×式やめてくれないかな。


三品に落ちてから、今日はこのデッキを試してみました！



マッスル！！！！！！！


もういっその事、武力8集めたらよくない？
という開き直りの元に結成された、究極のマッスル達。
張任は皇甫嵩デッキでも余程されていないですが、8/5という知的なマッスルさんであり、おそらく袁家のために存在しているのではないかとすら思われます。
桃園での解任を探して登用させていただきました。縁少なくて済むので助かる。まあそもそも紐付けというものがなければ(略


一戦目にいきなり張任入りの皇甫嵩とマッチングする奇跡。張任使いは引かれ合う。
上手いことグダらせて勝てました。

が。
そこからが続かない。
こちらが明らかに武力に分があるというのに、全然押し込めない……。
制圧Cなので、色塗りではまず勝てない。城を殴りに行かねばならないんですが、上手いこと守られて端攻めで削られてジリ貧になります。
そうなるとミスもどんどん増えるもので、審配の入った朱雋デッキ相手に皆で張り付きにいって流汗で流されるというしょうもないミスまでやらかす始末。


これはアカン。一回前の5枚の型に戻そう。
ということで最後に一戦、5枚型でやる。


ああ、しっくりくる………。


諸葛果入りでしたがなんとかなりました。1コスを端から投げられる幸せ。
私は少枚数ダメな人間なんでしょうね。それが確認できただけでもよかったでしょう。


今日で三品の○○○×××までは行けたので、次回はまた昇格、並びにさらに上を目指して袁兄弟たちと共にやっていきましょうか。

あと張任というか弓ですが、将器が速度上昇だと騎馬に匹敵する速さを出せて非常に扱いやすくなるので、4枚の機動性を補える点はすごく良いと思いました。
張任、今後の追加次第ではかなり使えるカードだと思います。