マジ強い。
自身を含まないとはいえ、士気5で+5なら、
相手の中途半端な攻めは簡単にいなせます。
劉焉と違って散開する敵にも対応でき、
弓がヘタクソな俺的には弓のコストを
減らせるのもメリットです。
皇甫嵩が対策されているのは相変わらずですが、
漢鳴の大号令を撃つところまでは比較的容易
に進められるようになったのではないでしょうか。
重ねがけできる号令なので、
中盤に先達先達大攻勢で無理やり攻城して、
一丸となって守るというプランもあります。
弱点を挙げるなら、やはり素武力が低いことで、
スペックが高い騎馬単や開幕型のデッキとの
相性はさらに悪くなったと思います。
早速、逆賊を討伐してきました^^
弓がヘタクソなこと以外は上手く試合を進められたと思います。
前Verでは南蛮王で前出しされてるだけでかなり辛かったですが、
大攻勢を選択すれば南蛮王のパターンには広く対応できるように
なったのではないでしょうか。
ところで話は変わるのですが、ホームで狩りを発見しました。
白馬義従で刺さらず、走射もしっかりやってサーチして
部隊を落とし、内乱で確実に城を削って自城はノーダメ。
終始ゴキゲンに初心者らしき相手を嬲ってました・・・
・・・・・・
お前のような五品がいるか!
君主名は「すまない」
あ・・・(察し)
話がそれましたが以上です。ではでは^^
盧植強いっすねぇ~
南蛮王もカウント減らされてるのでその差が出た試合ですね。お見事。
そして「すまない」は草。
昔「初心者狩り」とか「サブカ」とか直球な名前もみかけましたね。
謝ってるだけマシ… なのか?w
>劉禅の夏休みさん
号令で守れるというのはハンドスキルに自信がない俺的には嬉しいですね^^
南蛮王がノータッチならさすがに無傷とはいかなかったでしょうが、
最後のぶつかり合いの結果は変わらなかったでしょうね。
あの形に持って行けたのは盧植先生あってのことだと思います^^
「すまない」は謝ってるように見えますがやってることを考えると
単なる煽りでしょうね。