から脱退します。
よろしいですか？
張遼「いえーーい！ 祝・俺上方修正！」
高順「………」
張遼「いやー！いいね！ 刹那神速は下方修正！ もう流れは俺に来てるわ！ 遼来来だわ！環境が俺になびいてるわ！カーッ！つれぇわー！」
高順「………」
張遼「……いやよ、なんかうるせぇくらい言ってくれねぇとただのうるせぇおっさんじゃんよ、拾ってくれよ」
高順「自覚はあったんだな、ただの、くそみてぇに、うるせぇ、おっさんだって」
張遼「やめろぉ！ わかっていてもつらい！」
高順「どうせなんの修正もこねーよ、諸葛果とか陸遜みてーによ、ネタみたいな修正もこねーんだよ、効果時間伸ばしてくれよー……」
張遼「……飲もう、俺が奢るよ」
高順「あー……涙が止まらねぇ」
張遼「いいんだよいいんだよ、おっさんだって泣いていいんだよ」
高順「んで、よ、バージョンアップの話をしろってことなんだが」
張遼「おう」
高順「修正くまなく見てたんだがよ、なんだかんだでしゃーないみたいな修正ばっかり、ってわけじゃねーんだな」
張遼「個人的には王美人の修正はやっとかーって感覚あるけどな、他はなんかあったか？」
高順「趙氏と馬姫は、なんであげたんだろな？」
張遼「んなもん、美人さんは強くしてやんねーとな」
高順「その理論だと姫単号令は美人じゃねーってことになるが」
張遼「それはそれ、これはこれなの」（ぐびぐび
高順「そういや美人で思い出した、駄菓子のねーちゃんのスペックいいなあれ」
張遼「あんなんぽんぽん出されたら第二第三の凌統が出来ちまうから、そこらへんのテコ入れとかしてやってほしいよなぁー」
高順「あぁ、全くだよ……てめぇの事だよ、龍玉一回目の群雄の馬」
張遼「おおうもう被害者いるの草だわ」
張遼「そーいやもう一人美人さんが下方喰らってたわ」
高順「趙娥かー、まあしょーがねーよ、なげぇもん」
張遼「いやさ、正直あの膝いいよね」
高順「は？」
張遼「太股選手権てのがあったら間違いなくノミネートされてると思う」
高順「なんだそれ」
張遼「だからよー、すげぇ太股の持ち主を決める大会だって」
高順「うん、まあ聞くよ、続けて」
張遼「審査員は俺とお前と麋竺さんな」
高順「なにその微妙なチョイス」
張遼「お前、麋竺さんだぞ？」
高順「お前のその麋竺さんに対する熱い思いはなんなの」
張遼「まあ、いいよ とにかくだ、趙娥の太股で寝たいってわけよ」
高順「風邪引け」
王異「張遼殿、高順殿、そろそろ閉めたいんだが……」
張遼「えぇっ、もう！？ 早くねーか？」
王異「そ、そう言われてもだな……このあと見たいテレビが」
高順「閉められる理由がクソすぎて」
張遼「しゃーねぇ、それなら仕方ない」
高順「引き下がるこいつもクソすぎる」
王異「こ、今度はちゃんと、準備しておくから、な？」
高順「そしてここの王異さんが可愛いと思ってる俺もクソすぎて」
張遼「うーい、そんじゃまたなー」
高順「…………バージョンアップの話、なんもしてねぇ」
高順さん
おっさんの片割れ、たけのこの里派
昔は有名な人だったが今ではたいした男じゃない
つい最近あったいいことは卵わったら黄身がふたつあったこと
張遼さん
おっさんの片割れ、たけのこの里派
セクハラ大王、王異さんのこと「めくれる」とか謎の発言をする
恥ずかしかったことはこないだ出来るかもと刀を口に加えて二刀流の練習したら歯茎から血が大量に出てきたこと
明日ゲーセン行きます
高順「………」
張遼「いやー！いいね！ 刹那神速は下方修正！ もう流れは俺に来てるわ！ 遼来来だわ！環境が俺になびいてるわ！カーッ！つれぇわー！」
高順「………」
張遼「……いやよ、なんかうるせぇくらい言ってくれねぇとただのうるせぇおっさんじゃんよ、拾ってくれよ」
高順「自覚はあったんだな、ただの、くそみてぇに、うるせぇ、おっさんだって」
張遼「やめろぉ！ わかっていてもつらい！」
高順「どうせなんの修正もこねーよ、諸葛果とか陸遜みてーによ、ネタみたいな修正もこねーんだよ、効果時間伸ばしてくれよー……」
張遼「……飲もう、俺が奢るよ」
高順「あー……涙が止まらねぇ」
張遼「いいんだよいいんだよ、おっさんだって泣いていいんだよ」
高順「んで、よ、バージョンアップの話をしろってことなんだが」
張遼「おう」
高順「修正くまなく見てたんだがよ、なんだかんだでしゃーないみたいな修正ばっかり、ってわけじゃねーんだな」
張遼「個人的には王美人の修正はやっとかーって感覚あるけどな、他はなんかあったか？」
高順「趙氏と馬姫は、なんであげたんだろな？」
張遼「んなもん、美人さんは強くしてやんねーとな」
高順「その理論だと姫単号令は美人じゃねーってことになるが」
張遼「それはそれ、これはこれなの」（ぐびぐび
高順「そういや美人で思い出した、駄菓子のねーちゃんのスペックいいなあれ」
張遼「あんなんぽんぽん出されたら第二第三の凌統が出来ちまうから、そこらへんのテコ入れとかしてやってほしいよなぁー」
高順「あぁ、全くだよ……てめぇの事だよ、龍玉一回目の群雄の馬」
張遼「おおうもう被害者いるの草だわ」
張遼「そーいやもう一人美人さんが下方喰らってたわ」
高順「趙娥かー、まあしょーがねーよ、なげぇもん」
張遼「いやさ、正直あの膝いいよね」
高順「は？」
張遼「太股選手権てのがあったら間違いなくノミネートされてると思う」
高順「なんだそれ」
張遼「だからよー、すげぇ太股の持ち主を決める大会だって」
高順「うん、まあ聞くよ、続けて」
張遼「審査員は俺とお前と麋竺さんな」
高順「なにその微妙なチョイス」
張遼「お前、麋竺さんだぞ？」
高順「お前のその麋竺さんに対する熱い思いはなんなの」
張遼「まあ、いいよ とにかくだ、趙娥の太股で寝たいってわけよ」
高順「風邪引け」
王異「張遼殿、高順殿、そろそろ閉めたいんだが……」
張遼「えぇっ、もう！？ 早くねーか？」
王異「そ、そう言われてもだな……このあと見たいテレビが」
高順「閉められる理由がクソすぎて」
張遼「しゃーねぇ、それなら仕方ない」
高順「引き下がるこいつもクソすぎる」
王異「こ、今度はちゃんと、準備しておくから、な？」
高順「そしてここの王異さんが可愛いと思ってる俺もクソすぎて」
張遼「うーい、そんじゃまたなー」
高順「…………バージョンアップの話、なんもしてねぇ」
高順さん
おっさんの片割れ、たけのこの里派
昔は有名な人だったが今ではたいした男じゃない
つい最近あったいいことは卵わったら黄身がふたつあったこと
張遼さん
おっさんの片割れ、たけのこの里派
セクハラ大王、王異さんのこと「めくれる」とか謎の発言をする
恥ずかしかったことはこないだ出来るかもと刀を口に加えて二刀流の練習したら歯茎から血が大量に出てきたこと
明日ゲーセン行きます
更新日時：2017/11/22 20:46
（作成日時：2017/11/22 20:46）
（作成日時：2017/11/22 20:46）
コメント（ 11 ）
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なんか張遼と高順は今まで使う気になれなかったんですが、やっと理由が分かりました（きのこの山派）
お邪魔致します。
ええ……おっさんお二人に愛着が湧き、美人さん達が上下修正されたことはわかりました！
太股選手権だと！？
それはどこで開催されるんですか！？(必死)
来来さんは強くてうるさいおっさんに格上げされそうで良かったですね！
高順は……がんばれ。黄身二つはうれしい。
太股選手権いいですね、今使っている槍鄒氏と何皇后もなかなかいいですよ。
べ、別に女性カードが触りたくて使ってるんじゃないからね(//̀Д/́/)
きのこ派ですが、太もも好きなのでオッサンに仲間入りしたい(笑)
この高順は残念ながら偽物なので………今に(真)陥陣営を携えた、2.5コスの格好いいハゲが馬に乗ってやって来るに違いない♪(笑) (*^^*)
張遼は……蒼天以外全部ニセモノです♪(笑)←暴言
ウチの張遼は猪突猛進です(え？
実はカマンとかもアリですよ(何がw
高順と張遼はたけのこ派だったんですねwww
バージョンアップ。全体的に良い調整だと思うのですが、なぜ馬姫と趙氏を強くしたのか解せぬ…。
高順さんを強化してあげてください。
先日はコメントありがとうございます。
サークルのコメントもw（急にどうした！？）
バージョンアップに関しては勝手にやってくれって感じですな（急にやさぐれてる！！）
ここ数日で三国志大戦に対しての自分中の楽しみ方が微妙に変わってきているので、
今後どんなバージョンアップされようがたぶん動じないと思いますな。ただ、追加カードには動じるかもしれませんな。
白鳥様
きのこの山派が存在していた……うそやろ？
子守熊様
ぶわははwww
はなからバージョンの話する気はなかったなどと
めがぴぴ様
うわあい太股の人がつれたー！
来年辺りを予定しとります
おかか様
３のころにアホみたいに使ってた手前、この弱さはなんとかならんのかなーと
プル様
上方修正されてこの使用率なので泣くしかない
お孫様様
書いてる本人は乳好きなんですが太股の話も悪くないと最近思うようになりました
ジェイムズ様
蒼天張遼くっそ格好いいですよね！
ね！（強調
レッツパリィ様
個人的には最強の太股は槍鄒氏だと思っとります
うさまる様
おお、初のコメントですよね？あざまーす！
高順は書いてることが弱いからそこをなんとかしてもらいたいですー、どんなことでもワンチャンあったあいつに会いたい
楊狐様
ま、三国志大戦はのんびりやるもんっすよ
バージョンアップのときにめっちゃ情報くれる人
ドット絵打ってる人
楽しみかたなんて誰にも邪魔されんのですよ
俺も脳内でコロコロ動かしてるのを忘れないようにアウトプットしてるだけなんすよ
のーんびりいきましょ、のーんびりと、ね