私は奇をてらうクセがあるので、開幕強くないのに開幕を狙うことをよくします。
例えば、以前紀霊ワラを使いっていた際の伏兵は馬岱のみでした。
馬岱は知力5
そんなに伏兵は怖くありません。
開幕で伏兵を踏みに来るホウ徳(仮)
馬岱に触れようとする直前に法具正兵+知×2発動!
知力9になったホウ徳は戦場を去ることに…
割と普通に使ってた戦法でした。
普通なら馬岱のために知×2の宝玉は勿体ないです。
でも、だからこそ相手も想定してません。
相性が悪い相手や苦手意識のある相手には奇襲は一度試す価値はあります。
開幕以外でも、普段使わないタイミングでの法具は時として相手の法具を腐らせることもありますし、躊躇した分だけアドバンテージができます。
奇襲ははまると気持ちいいですが、奇襲を狙いすぎると失敗しますので、奇襲は計画的に!
馬岱の伏兵と法具が同時になった際の哀しみは多くありました(笑)
相手の伏兵が当たりそうで兵力が満遍なく減っていて相手の城に開幕押し込んだ時に法具増援知知で掘った事はありますね
相手が妨害狙ってるときにも相手が士気溜まる直前辺りで打つと妨害を躊躇ってくれますw掛けてもすぐ切れますしね。
あ、うちの部隊も主力は中知力だらけです
>隆盛さん
知知の掘りはやってました(笑)
あと、今の三国志大戦は妨害計略の使用者より知力が高いとかなり効果時間が短いので牽制効果ありますね。
私も現デッキは脳筋なので、奇襲を受けないようにしないと(笑)
その手があったか!!Σ( ̄□ ̄;)
時には大胆な一手も必要ですね…戦略とは。