（七品）マッスル大徳VS赤壁手腕

おはようございます。
かぜの引き始めみたいなので葛根湯キメた＜騎馬と鎖＞です。



見所　・反省点：
開幕配置：相手弓2で横弓容易ですが開幕伏兵で動けるのは3人なので1人端攻めさせるのはまぁ無難な選択だったかなと。

0:40　　劉封が相手伏兵踏む
0:55　　ゴイの攻城一発
1:00～　劉備撤退。相手孫策の迎撃を取り、相手孫策撤退。
～1:55　開幕終了。城壁ダメージを取り、伏兵も見つけていますが柵は壊せず。
2:25　　大徳使用。
2:35　　相手赤壁の大火使用。
3:40　　相手の城門攻撃
4:25　　相手法具開放。再起。
5:00　　相手赤壁の大火使用。
6:00　　相手内乱発生。こちら劉備の城門攻撃。相手赤壁の大火使用。
6:30　　こちら法具開放。再起。
7:05　　こちら大徳使用。

赤壁は過去作の三国志からの蜀使いの永遠のテーマで、「いかに焼かせるか」につきますよね……。
今回は1回目はちょっと焼かれ方が下手でしたが2回目の焼かれ方や、3回目のカウンターが功を奏したのかなと。
もちろん相手も同品の方ですし戦略とかが完璧じゃないのもあると思いますが。
武力はこっちが一方的に上がってるのですり潰せたのも大きかったです。

やっぱり今回は内乱・制圧システムもかなり重要ですね。
今回はこれが勝負を分けた感もあります。
きっちり制圧力の高い騎兵を入れるのが大事だなぁ。