追加カードのデッキ案

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今日の頂上対決は
SR関羽 を使った４枚飛天デッキでしたね。
「飛天は死んだ！」と嘆いていた
自称《飛天の舞い》使いだった方々は、
コレを観てどう思われているんでしょうね？

　
さて、煽りから話は入りましたが、
この水曜日のカード追加に向けて、
楽しみつつ色々デッキを試しているところです。

とりあえずは 《総武力３０》デッキと
《fan114 君主》デッキが使ってて楽しいです。
特に後者は今の環境でも通用するという
完成度の高さを誇っていますね。
余裕があれば、プレイングに偏りをなくすよう
いろんなタイプのデッキを使うのもお勧めです。
対面して苦手なデッキを自分で使ってみることで
意外な弱点を見つけることもありますよ＾＾



あと、次の新カードの目玉と言える、
SR曹丕 と SR大虎 を使ったデッキをご紹介。
…と言ってもオリジナリティはほぼないですｗ



■魏武の継承者デッキ■

非常にオーソドックスなタイプだと思います。
「遊々亭」で紹介されている２番目のデッキ に
構成が似ていますが、まぁ仕方ないですよねｗ

《魏武の継承者》２度掛けを狙い、
敵軍の計略は２体の《反計》で使わせず、
長時間保つ高武力で競り勝ちます。
素武力がネックである《反計》要員が、
高武力を保てるので強引に攻め上がれる点が
メインと噛み合っていて良いでしょう。

征圧力低下のデメリットについては、
２度掛け時でも SR曹丕 自体は
制圧力２から下がることはないため、
援護しつつの塗りを一任したり、
UC程昱 を《征圧力上昇》の将器ならば、
２度掛け時でも塗ることが出来ます。

また、以前の《飛天》デッキ提案の時にも
触れた内容ではありますが、
常時征圧戦で不利になることを逆に利用し、
Ｃ劉曄 を士気２で反計できるように
運用できることも考えられます。



■大流星の儀式デッキ■

少し考えた結果、現行で結果を出している
《魅惑の笑顔》デッキの UC荀氏 と
差し替えて運用するところから試したいです。

運用方法自体が結構似ており、
開幕１.0コストで城壁１発で殴れていれば、
あとは《大流星》１発で勝利確定となるため、
守城に徹するのみで良いようになります。

UC荀氏 との違いとしては、当然ですが、
ため計略であるため帰城することが出来ない
という点ですね。
また、１度でも撤退で阻止されると、
溜め時間と消費士気から考えても
２回目の発動はまず不可能なので、
守りに関しては非常にシビアになると思います。

SR大虎 の方については
旧作で使用されていた方々に
是非意見を伺ってみたいところです。

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