具体的な戦績内容書くの楽しい

諸葛鈴「ちょーぎょくー」

張嶷「んー、どした」

諸葛鈴「とりっくおあとりーとー！」

張嶷「……？？」

諸葛鈴「お菓子をくれなきゃ悪戯しやがりますよー」

張嶷「お菓子？  カロリー○イトしかねーぞ」

諸葛鈴「微妙なもんを……だめです、あまーいケーキたべてー気分です」

張嶷「じゃあ悪戯されるしかねーなぁ」

諸葛鈴「じゃあ、ちょーぎょくの肩車してもらいてーです」

張嶷「それは悪戯か？」

諸葛鈴「悪戯なんてしねーから肩車で手をうつってことですよーだ」

張嶷「……まあ、いっか」（ひょい

諸葛鈴「わー！たけーですー！」

張嶷「うえーいwww」（ぐるぐるー

諸葛鈴「きゃーきゃーwww」



王悦「二人とも楽しそうだなー、なんて」

董卓「腰が死ぬから、勘弁して」

王悦「ふふふっ、じゃ、スクロールね」






デッキケースの守護神となりつつある張嶷と諸葛鈴をみつつ
どうも、私です


今日も今日とて全国へ
いつもの槍董卓、ウガンマン、王悦、麋竺、張累で


１戦目
蜀群姫単
董卓「よしお前ら全裸になれ」
ウガンマン「ファッ！？」
王悦「脱げばいいの？」
麋竺「いやいやいや！？」

姫単の戦いかたがまだ確立しておらず
開幕に計略叩かれて半分持ってかれてカウンター董卓も呂姫に計略で返される
じゃ魔王＋車輪伝授！
逆転はしたがカウント残っててカウンターくらって落城負け

魔王「なんで勝てなかったんだろうなぁ」
ウガンマン「やっぱりカウント見てなかったからじゃないすか？  奥義も腐ったし」
麋竺「計略を雑に使いすぎでは？」
張累「兵種的にも問題があるんじゃないのか？」
王悦「とりあえず皆ふんどしだけっての絵面ひどいから、鎧なり服なり着てよ」


２戦目
魏４

董卓「槍デブがいる」
王悦「魔王様が言えた義理じゃないよ」
董卓「」

槍２枚と覇者Ｑと仇討ちのおねいさん
キョチョの城門だけは与えないように必死こいて防衛しつつ、相手が疲弊したとこを魔王の端攻めで相手の突撃をさせにくいようにする
曹操の覇者Ｑと仇討ちおねいさんの計略を重ねがけをくらいまずいことに
魔王「なんだこいつの武力！？」
麋竺「我らの力をお貸ししましょう！」
張累「あっちがコンボなら、こっちもコンボだ！」

車輪奮起魔王「力が……たぎってくる……うおおお！！」

武力２２のファイナル魔王が城を殴りつつ、王悦とウガンマンも城を殴り敵を分散させる、相手の最後の攻めをキョチョの城門守ればなんとかなるというときに

曹節「印鑑もっとるやでー」（チラ見せ
董卓「城に帰らなきゃ…（使命感」

あやうく城門入るとこだった…あれ城にまで帰るのかよ…
なんとかなったのでそのまま城ゲージ勝ち

曹操「やっぱりウガンマンには勝てないブヒよー！」（ﾎﾞｶﾞｰﾝ
ウガンマン「正義は勝つ！」
王悦「私達ほんとになんにもしてないからね？」
ウガンマン「」



３戦目
呂布


デッキ編成を見た人にはなんとなく察しがつくと思われるが
無理ゲーである

ファイナル魔王作ったところで無双が飛んできて魔王が高笑いしながら死ぬのを眺める作業ゲーになる
張累を張皇后にしてやればいいかもしれんが、そんなこと言ってても仕方ない
無理なもんは無理とわりきるのも必要だ



４戦目
蜀呉タイガーショット

日向、太史慈、シャマカ、張皇后、麋竺
董卓「うお、初めて当たったぞ」
王悦「守備弓覚醒させとくね」
麋竺「むこうの私もこちらの私もあんまり効果は薄そうですなぁ」

開幕に伏兵をシャマカにぶち当てるも無理に攻めずに兵力温存
張皇后「ぬりぬり～」
張累「制圧が全然間に合わねぇ…！」
張皇后「塗るの得意だよ！（`・ω・）」制圧覚醒
こいつのせいで内乱結構取られる
なら城殴るか～と端から魔王で出陣、すると日向が反対側から出陣

日向「はあああああああ………！」
董卓「まじかよ、５半コストで俺を止めるつもりか！？」
王悦「こっちは守っておくから、そっちはお願い」
ウガンマン「ひゃっはー！」

日向にゴールされるもそのあとはしばらく守ることができた
こちらもこちらでそれなりに殴りつつウガンマンが張皇后の落雷くらったりとあったが痛みわけでお互い仕切り直し

ウガンマン「落雷怖い」
麋竺「私が避雷針になりましょうか」
張累「お前より落雷当たっても復活あるし、おれも避雷針になるぞ」

魔王そっちのけでウガンマンに落雷をさせないようにうろつく二人
張皇后（ぴたっ）
麋竺「？ とまった？」
張皇后「てーい！」（剣ぽいー
ウガンマン「アババー！？」

なんとか兵力がミリ残る、たまらず増援うってウガンマンパンチ（士気５）で魔王の援護

反対側からまたタイガーチャージしてくるものの城にはたどり着かず、端を７回殴った我々の勝ちとなった

２ー２でした





董卓「今回城門殴れなくてすんげー不愉快だったわ」

王悦「まあ、そういうこともあるよ」

董卓「仕方ないからお前の城門もらうわ」

王悦「腰死んでたんじゃないの？」

董卓「奇跡的に治ったわ」

王悦「……無理しない程度にね」