（六品下位）マッスル大徳VS蜀呉連合連合＋華麗なる号令

全国大戦4試合目、3連敗からの試合。



見所・反省点：
開幕配置：そこまで悪くなかったかなと。
横弓で対処可能とはいえ、1人端攻めできる初期配置自体は悪くなかったかなと自分では思います。

0:45～　関興の動きがやや悪い。途中止まっている？
～1:30　開幕終了。柵が完全には壊せてなかったのが最初の反省点。
2:15～　最大のミス。ラインが高い状態で相手が蜀呉連合号令使ったんだから城に帰るべきだった。
2:25　　関興が迎撃取られる
2:30　　大徳で応戦
2:40　　蜀呉の連合号令からそのまま関索の華麗なる号令に繋がれる。ここで完全に武力面でも負ける。こちら残士気4で何もできず。
3:30　　こちら法具開放。相手のスーパー城攻めタイム。
4:25　　大徳使用のタイミングの判断が遅れる
5:40　　ラインをあげて大徳使用→相手の華麗なる号令
6:30　　大徳の再使用

自分での総評：
士気12からの相手の号令2種類をできる状況でぶつかり合ったのが一番のミス
また、大徳を打つべきタイミングで使わず劉備が撤退したのも
武力では完全に勝ってるが裏の計略が今一つ活かせていない、あるいはないのも敗因か……