改めて自己紹介。
<騎馬と鎖>という君主名ですが実は槍兵の方が多いんです。
蜀の人だけど三国志自体が好きだから増えてきたらほかの国も使う。
三国志演義、横山三国志から三国志に入りゲーセン仲間に誘われて三国志大戦1末期から始めてました。
結局最後まで四品より上に上がれたことないですが……。
元々大戦1からの大徳劉備使い、陳到使い。
もう7-8年前ですがブログ用に↑みたいなAA作るくらいには好きです。
一応昔の陳到知らない方もいると思うので駿河屋さんの画像ですが引っ張ってきました。
大戦1のUC陳到。
初プレイの時に引いたカードで、デッキに入れて使ってました。
初心者に復活がありがたかったのと、武力5ではありますが車輪があるということで、この頃から車輪の強さ、使いどころに面白さを感じていました。
しかし、大戦2では排出停止に……。
属性がついていなくても1.5コスト程度ではまぁ大丈夫だったのですが
大戦3では大戦1のカードは使用不可能に。
ここから陳到冬の時代に。
大戦2では排出停止→3での1のカード使用不可。
と思いきや、まさかの大戦3での復活!
しかも今度は弓兵。
リビングアーマー路線は変わらず。
しかし、今回は無特技でした。
精神統一は強いものの、弓兵はそもそもあまり妨害計略を食らわないんですよね。
同武力で柵持ちのR黄忠(今の黄忠とほぼ同じスペック)がいるのもつらく、僕以外使用者を見かけない。
それがねぇ。
まさか今回今のバージョンではスターターに陳到が入ってるんですよ!
前情報抜きで初プレイしてビビりましたよ。
え? 劉備(大徳なの?! 指揮じゃなくて?) R黄忠(いきなり零距離黄忠もらえちゃうの?)からの、
なんでお前が入ってるんだ(歓喜)
いやいや、もっとゲーム性抜きにしてもスターターに入る武将っているでしょう!
昔は劉備(指揮)+UC関羽(強化戦法や長鎗)+劉封とかだったんですよ。
ありがたいけどめちゃくちゃ強い上に、演義には一切出てこないアンタが入ってるのかよ!(歓喜)
今回は顔が見えるのでちゃんと中身が入ってるとわかるデザイン。
でも過去作を踏襲してる感じがいいですね。
8/8 騎馬+不撓不屈とか過去作比べても俺が泣いて喜ぶデザイン。
今回もよろしく。
というわけで今回も片田舎で大徳や陳到を使っております。
どうぞよろしくです。
また今回も三国志大戦長く続いてほしいな!
精神統一懐かしいです。士気4で長時間+5(4でしたっけ?)と、士気パフォーマンスは良かったのですが、蜀デッキにそのカードを活かせる相方がいないところが難しいカードでしたね。自分も、時折使ってましたが、当時は(今も)弓スキルが無いために活躍させられませんでした。
三国志大戦4はさんぽけと併用で遊ぶとカードが集めやすいので、もしスマホやタブレットをお持ちなら是非さんぽけを活用してカードをお集めください。その際、最初のガチャの前にアーケード連動登録をしないといけないので、ちょっと面倒ですが。
自分もひとまずさんぽけ落として、昨日連動してきました!
次回ゲーセン行くまでにちょこちょこしようかなと。
精神統一、騎兵や槍兵なら連環とか離間の解除も含めて役に立つのですが弓兵だと本当に魏武みたいな感じでしたしねw
はじめまして。
陳到の遺伝子(復活+大車輪)は王平や厳顔などに今なお受け継がれています…!
今回の陳到は歴代最強ですね、粘りの戦を見せてやりましょう!
ありがとうございます。
大戦2の時点で王平に受け継がれた感ありましたもんねw
本作でも王平、厳顔が担当してくれてるんですね。
頑張って陳到も、車輪組も使いこなせるよう頑張ります!
俺も三国志自体が好きで蜀中心に使ってます。
昔の陳到も格好いいですね!
今回の陳到も格好良くて強いですよ!
新しい三国志大戦でも頑張ってください!
陳到は本当、三国志大戦が出るまでは知名度極限まで0の武将だったのかなという印象ですがいいポジションをもらえてると思います……
特に今回は現行スターター+普通に選択肢になるレベルの強さで嬉しさここにきわまってます。
ありがとうございます、頑張ります!
蜀使い同士?よろしくお願いします。
はじめまして。
今回の大戦4では陳到にお世話になりましたな。馬超ばかりが目立ちますが、蜀で2.5コスの騎兵枠は探すと、あとは陳到のみ。
というか、馬超と陳到しかおりませんが。また陳到を使ってみましょうかな。上限を超えた回復計略は素晴らしいですからな。
しかし、過去を振り返ると槍、弓、馬とバランスよく兵種を渡り歩いてますな。これもまた面白い。
コメントありがとうございます。
今後増えるかは別にして、現状馬超と住み分けをしてるところがいいですね。
武力では負けてるけど知力も高く、超絶じゃないけど回復できる。
まさか3兵種制覇は予想外でしたw
奥が深い1枚だと思うので今作も陳到とがんばろうと思います。