グリフィスよ
この先に進もうとするならば
あの城へと届きたいなら
さんぽけ、色々見えてきました〜。
インストールすらしていない
ふくくですがww、
贄とベヘリットの設定値を
考えてみました。
前提条件
・覇王の卵かどうかはわかりません
・大戦4は大絶賛かどうちゅーとする
この世の仕組みと因果率と業
鷹の団に入らないか?
→三国志大戦4をやる
百人長に出世
→大戦4のカードを全種類コンプリート
千人長に出世した
→各カードの将器を3種類持つ
鷹の団が騎士に
→欲しい武将の副将器を揃えるんだ!
何処までも
何処までも
先は無くても
辛いシステムでも
蝕が発動
→さんぽけ開始
まだグリフィスさんは、決定的な
一言は言ってません。
空が暗くなって、
恐ろしい?人達が周りに集まって
来ているところです。
さんぽけのカード
コンパチのカード、キャンペーンカード。
あの城に行きたいの?
ゲーセンが夜遅く閉まっても
携帯なら24時間終わりがないよ。
コンパチの武将の副将器も揃えるんだ
この世界の仕組み
ゲーセンに筐体が置かれるという事
プロデューサーとしての売り上げのライン
どこを見立てたのか
どこを最低値として
最大値の設定は
鷹の団を異世界に引きずりこまれても
まだ信じています。
もう過去の大戦とは
方向性が違うの?
この素晴らしいゲームは
そんなシステムに
成り下がったの?
渇望の福王よ。
あなたも迷っている
ただ、ただ一言、言ってしまえばいい
鷹の団が
大戦の全ユーザーが
不安に貴方を見上げてる
どうなる事か半分くらい
わかってても
まだ信じて見上げてる
それでも
まだあの城へ行きたいのなら
、、、、
これを書いている時に
今の大戦がうまく回ってたなら、
みんなお金と時間を差し出してたのになぁ、
て、思いました。
でも逆にこんな状況だから、
少なくなった鷹の団の様に
残った人達は身も心も鷹の団なんですよね。
ゴッドハンド(スラン)が言うに
素晴らしい生贄なんですよね。
笑えないけど!
笑ってそっ閉じだけど!