気が付けば

白眉の教授達人になってました。
諸葛果にも称号付けたいけど、自分のプレイ頻度では厳しい、かな・・・

相変わらず金欠気味なのと週末出かけた時にある程度まとめてプレイしそうなので、
今日は控えておこうと思ってたんですが、桃園見てたら大戦したくなったので帰りにちょっと寄ってきました。
酷い動きで2連敗したのでそこで止めておきましたが

特に2戦目の孟獲相手に負けた試合は、最後攻めずにリード守ってればギリ勝てたかなーとか終わった後考えてて、
そもそも士気10溜まりかけだったんだから、白眉からの錯雷で孟獲含めた低知力倒して普通に勝ててた事に気づいて
「白眉の教授達人とは一体・・・」ってなりました。

何とも悔しい負け方なのでもうちょっとやって帰ろうかとも思ったんですが、
こういう「ハッキリした勝ち筋があったのに、それが見えてなかった」時って結局考えてプレイできてなかったって事なので、
そのままプレイしてもズルズル負け越す上に肝心の試合内容が全く頭に入ってなくて出費だけかさむって結果になりがちなので帰宅。
時間がある場合は休憩して頭切り替えるのが吉、と個人的には考えてますので・・・

1戦目の4枚暴虐は普通に立ち回りで負けてた感じですねぇ。
向こうに無士気でライン上げられて仕方なく落雷撃ったけど結局、士気差ができただけというか。
無士気でライン上げられたって事は白兵負けてるワケで、もうちょい頑張らないとなんですが

まぁそれより今回は馬の兵力減ってるのに無理して色塗りさせ過ぎだったような気も・・・
色塗って内乱とる→馬が帰る→その間に相手がライン上げる、て感じですかね。
結局、馬２人が乱戦で兵力削ってくれないと錯雷で知力2までしか潰せないので、向こうが体制を整えてる状況で
こっちの馬の兵力が心もとない場合は帰してさっさと回復させて再度こっちがライン上げるべきかな、と。
もしくはライン上げられたのなら何かしら相手の士気を引き出してから雷落とすべきだったか、ですかね。

まとまらなさ過ぎて、動画撮って見直すべきだったなぁと反省。
まぁあれこれ想定して何が正解かは次答え合わせですかね・・・合ってる自信はないよ！