奥州育ちの大戦日記 その5

今回は栄光号令の動画です。
漢軍は皇甫嵩ばかりで袁紹はあまり見ないですが、良いカードですね。
やはり試合をちゃんと作らないとダメなのが使用率が伸びないところでしょうか・・・。
【開幕】
「よっしゃマッチしたで！相手の魅力は3枚やな！」
ここが最大のミスでした。相手の方、士気将器盛りだったのですね・・・
そこに気づけなかったので、開幕は部隊を落とさぬように士気6大德を狙うつもりでした。
改めて見直すと雷銅は落とすは、せっかく袁紹も落とせて良い状況だったのに
足並みと劉備の兵力が気になり真ん中でもにょもにょしてたりとせっかくのチャンスが無駄になってしまいました。
【中盤】
ラインを上げきれることも出来ず、中途半端な位置で大德を打つことに。
ここで相手の方は栄光号令。え？って思いましたが士気差に気づけて無く+6になっててびっくり。
流石にぶつかりあって勝てる訳もないので、沙摩柯と魏延を下げましたが
沙摩柯はもう少し高めにキープして魏延を壁にしつつ弓撃ってないとダメでしたね。
結果内乱も攻城も取れず成果はなし。魏延の出す位置も考えて塗らないと・・・。

そしてもう一度同じことを繰り返すダメなパターン。
劉備の兵力が減ることを嫌いすぎる癖があるので、範囲もでかいし割り切れるようにならないとですね。
【終盤】
相手は先打ち気味で漢軍の大攻勢。
乱戦まではしてなかったので、ちょっとスルー気味に動きましたが
相手が栄光であること、残りカウントも考えると一番ダメな選択でした。
狙いは魏延を壁にしつつ大德→蜀軍→堅実な援軍で行こうと思ってましたが
魏延を酷使しすぎたりと全く狙い通りにはならず・・・。

【まとめ】
自分の中で栄光号令は一番槍や誉れで号令を往なしつつ
士気12で相手の城に張り付くデッキと思ってたので、今回の試合は良い刺激になりました。
試合を通して号令のぶつかり合いでは高いラインを維持し続けれたことは良かったと思いますが
1回目の栄光号令の結果を踏まえて、違う戦い方をしたかったですね。
それと今まで魏延と呉懿は征圧1で塗りも弱いので、ちゃんと塗りも考えて動かしたいところ・・・。
もっと頭を使って大戦しよう！
11月から英傑ランキングも一品下位からみたいですし、一品行きたいなー。


あ、一応うちのチームは誰でも入れます。番号は0402です。