新verに、やっとこさ本格的に参戦。
そして久々に熱が入り、自分としては結構な回数をプレイ。
…熱が入った理由が、大きく負け数を重ねたから、と言うのは何とも辛い話ではあるが。
ゲーセンに行く前に色々な動画を見、「天啓の幻」の孫堅、「勇猛の伝授」の楊氏あたりが流行らしいと目星を付け、立ち回りを考えつつ出陣。
そして頻繁に目にする楊氏と、孫堅ではなく、「天下無双・飛」である呂布。
予想以上に立ち回りでどうにも出来ない「勇猛の伝授」と、
元々使用している大徳デッキに相性が悪い「天下無双・飛」。
負け数を重ねて四品上位から久々の五品上位へ。内訳、12戦3勝9敗。
道中でパーツを変更したり、「勇猛の伝授バラ」デッキを使ってみたものの、パーツ忘れだったり手ごたえを感じなかったりとあまりしっくりこず。
また、呂布や楊氏とは関係なく、自分のプレイ上「足並みを揃える」「士気差を付ける」を意識しすぎて、所謂「崩し」に付き合いすぎて負けているケースが多いと感じた。
大徳デッキは自分ではこのままでは辛いと判断。
「崩しに強い・気にならない」「呂布に対抗出来る」をある程度意識しつつ、新しいデッキを考えた結果が以下。
総コスト |
総武力 |
総知力 |
総征圧力 |
勢力数 |
MAX士気 |
特技 |
兵種 |
8 |
27 |
24 |
9(A) |
蜀:4 |
12 |
勇:1 柵:1 魅:1 伏:1 |
槍:3 騎:1 |
崩しに関しては可変号令である関羽で、楊氏・呂布は法正で、と言った意識。
「勇猛の伝授」は士気3なので、士気4の「雲散の計」で士気差はつくものの、楊氏が撤退し枚数上の差がなくなるので不利にはならない、という判断。
関興・雷銅はスペック要因と各裏の手担当。
雷銅は、道中で知力将器の副城城を入手できたのがありがたい。
ひとまずはこのデッキで8戦6勝2敗、五品上位から四品中位まで戻り。肝心の呂布と楊氏に当たらなかったが。
そのうち流行が二転三転しそうな気もするが、しばらくはこのデッキで遊ぼうと思う。
おまけ:赤壁の確殺ライン
結論から言うと、今verでも知力4が確殺ラインの様だ。
関羽(知力8)と関興(知力5)がこの状態から
この状態まで減少した。
参考になれば、幸い。
赤壁参考になりました♪
知力5が確殺じゃなくてホッとする情報と思いきや、知力8があそこまで減るのか…とゾっとする情報^^;
>556さん
兵力が事前に減っているのを見ても、知力8に目算6.5割程、と言った所でしょうか。
守りの赤壁がどんどん強烈になってる気がしますね。