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張嶷の使い方 使用後の感想

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NACK
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この前主将器:制圧 副将器:攻攻 の張嶷を獲得したので使ってみたのですが、想像以上に使いやすかったため投稿。
槍関羽と同じように前に出すだけで圧倒的な制圧力で盤面を塗り、相手の前線を受け止める、若干体力が減った状態でも武力上昇+車輪+回復で相手の陣地で粘り内乱を取りに行くことが出来ます。
そして、特技に新しく追加された城を持っており、城門で22%以上 城壁の深い所で15%弱削ることが出来、攻城力も関羽に劣りません。
また、計略も士気5で兵力が15%+場の部隊数×5%回復 武力が場の部隊数+1上がり、車輪状態になるため騎馬の連突を防ぎながら攻城まで持っていけます。


以下に実際に使用したデッキとその感想を並べていきます。


①張嶷・馬超・沙摩柯・孫尚香 
槍馬弓弓で構成したこのデッキは、張嶷でライン上げが非常に楽なため弓2人の援護が思っていた以上に頼もしく、一度張嶷を城門に入れたらかなりのリードが期待できます。 しかし、開幕の伏兵に非常に弱く、どの武将がどの場面で伏兵を踏んでも非常に厳しくなります。

②張嶷・趙雲・馬姫・孫尚香(沙摩柯)
槍馬馬弓のこのデッキは如何に張嶷を壁にして突撃出来るかが鍵になります。張嶷を壁にしつつ馬2体で突撃し、体力が少なくなったら増援や計略で回復しながら攻城し続けます。 しかし、このデッキも伏兵に・・・・

③張嶷・趙雲・法正・沙摩柯
伏兵を攻略するためと敵の妨害の意味で法正を入れましたが、開幕は自身が伏兵のため伏兵探しにいけず、妨害も範囲が狭すぎて使うタイミングが非常に難しかった。 

④張嶷・趙雲・張苞・呉懿
呉懿の計略が槍を3枚入れたことで50%弱回復でき、継戦能力は高め。ただし伏兵とダメ計にはとことん弱いため、士気計算と相手の武将配置に常に気を配る必要が有る。

ここまで使ったデッキを並べてみて初めて気づきましたが、伏兵に弱すぎますね。
関羽と張嶷を同じように運用すると詰みかねない危険性が・・・・

運営さん、せめて張嶷の知力を6にしていただけないでしょうか・・・・

張嶷を使っている方、又は張嶷を使おうと思っている方がいらっしゃれば、是非デッキレシピを教えて下さい。
更新日時:2017/10/25 00:38
(作成日時:2017/10/25 00:38)
コメント( 2 )
楊狐
楊狐
2017年10月25日 10時33分

はじめまして。
自分は張嶷(攻撃)、黄忠(兵力、攻攻攻)、劉封(征圧)、趙累、諸葛均を使っています。
総武力24と低いのですが、黄忠の柵と諸葛均の伏兵を使って序盤を守り、士気9貯まったら、
諸葛均の計略(武力+4、征圧+2)を張嶷にかけて敵城城門へ前進。からの多勢憤激大車輪。
征圧と攻城の両方を取りに行けます。コスト1は完全に張嶷の補助要員です。
趙累の計略、特技の「活」が意外とかみ合う感じですな。
張嶷の計略は勢力問わないので、2色にして6枚もギリギリ行けるかもしれませんな。

NACK
NACK
2017年10月25日 19時2分

楊狐さん、コメントありがとうございます。
張嶷は枚数が増えれば性能が上がる計略ですが、その分部隊を落とさないように丁寧に扱う必要があるので6枚デッキは操作性を考えるとかなり厳しいかも知れないです。
現実的なのが4ー5枚だと感じました。
趙累は有りですね。 採用を検討します

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