梅田オフ　行ってきました

昨日、大阪梅田にてオフ会が行われましたのでその感想を。

今回は　『運動会』がテーマだったそうで、
紅白に分かれ、店内対戦内容も
それにちなんだものとなりました。

印象強かったのが、「ところてんリレー」

簡単に（ABCさんが同じチームとします）
Aさんが筐体①で、Bさんが筐体②でそれぞれの相手と33C戦う
→Aさんは筐体②を引継ぎ。Bさん離脱。筐体①はCさんが引継ぎ。33C戦う
というように、2台を3人で引継ぎしながら
戦う方式だったのですが、これがカオス。

A「よし、士気も貯まったし
　大徳でこのまま攻め上がろう。
　え、もう交代？（となりの筐体へ）
　えぇっと、こっちの台は、自軍が求心で…
　あれ、曹操撤退中？え、手腕来てるけど!?
　相手士気あるのBさん？」

のような、急な引継ぎを迫られる所があり、
バタバタしながら皆さん戦ってました。
「すまん、後頼むわ」→「任せろ」からの
そのままグダグダになっていくところが悲しかった笑。

続いて、私も参加した「二人三手」。
簡単にいうと、羽織vs羽織です
（羽織とは、二人で一緒に操作することです）
（※羽織が行われていたのは、このオフ会の
　店内大戦だけですので、ご了承下さい）

私の白銀呂姫象バラを、一品の君主に
手伝っていただくこととなったのですが、
初対面にも関わらずとても頼りになる。

私のローテ中に、正確に塗ってもらったり、
連凸に集中してる時、他で象で弾いててもらったり。

当たり前と言えばそうなんですが、
やはり操作量が増えれば増えるほど、
デッキのポテンシャルは引き出されて
いくんだなぁと感じます。

あと、羽織は普段しませんが、
ワイワイ話しながらやるのも楽しいですね笑


その後は飲み会へ。

自分が三国志大戦が大好きなだけに、
他の方がなぜそのデッキを使っているのかを
飲みながら聞くのが面白い。
皆さんめちゃくちゃ語ります笑

最初に引いたSRが城門馬超の攻攻攻だったから、
どうやって使うか考え続けていたら、
暴虐ケニアになったという方や、
どうしても呉で戦いたいんだけど
手腕じゃきつくなっちゃったから
今は徐氏になってる方など。
一つ一つのデッキの中に、
その君主のストーリーが盛り沢山です。

最後に、宴もたけなわの頃、しょうねん氏が
赤ワインの大水計を発動し、
仕事帰りのスーツに被弾された君主、
クリーニングが、もしくは
新しいスーツでお仕事がうまくいきますよう
心からお祈り申し上げます笑。
（私とほとんど同郷の方でした）

そんなこんなで、とても楽しい時間を
過ごさせていただきました。
準備、運営に携わって下さった方々、
本当にありがとうございました。