ケニアデッキに弓を入れる

オススメしません







ええと、真面目に話をしましょうか()
タイトルの通りケニアデッキに弓を入れることですが、ぶっちゃけかなり厳しいです。
というのもケニアデッキの戦い方は、枚数差を覆す為に戦場を広くとる必要があるので馬が推奨されます。
たまに槍が入りますが、蜀関羽みたいな良スペック良計略みたいな奴が基本採用されます。
弓を採用してしまうと、
・移動しながら攻撃できないから盤面を塗れない
・弓を乱戦させないように動かすと残り2枚の負担が大きい
・弓を撃ってる間に相手にラインを上げられる
・そもそもケニアデッキが超絶騎馬への対抗手段が少ないから弓がいると自由に突撃される

とまあ、デメリットばかりに見えますがもちろんいい点もあります。
・単純に手数が増える
・苦手な端攻めを防ぎやすい
・弓兵はスペックが優秀なのが多い
・攻城力が高い

何より使ってて楽しいですよ。
ケニアデッキに縁の無さそうな弓兵を採用することで、きっと新たな世界が開けるでしょう。
ただし馬盛りは勘弁な

最後に、本日の最強デッキ
・SR関羽、SR夏侯惇、R夏侯淵

最強兄弟に最強鬼神が加わり、最強のデッキとなる()
夏侯惇は突破、夏侯淵は攻撃か遠弓がいいかな？
相手の足並みを揃えさせないように、馬で相手の高コスを抑えつつ夏侯淵で残りを各個撃破することを心がけると意外と戦えます。
超絶騎馬に関しては、夏侯元譲にお相手してもらいましょう。
それか関羽が強化されたんでそれで対抗してもいいかもしれません。
とにかく相手の低コスを弓で落として、残りで主力を抑えていきましょう。
苦情は受付ません()

というわけで、今日はここまで