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育児と大戦と体感的な話

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引退しました
引退しました
最近は育児と家事に追われて、大戦できないと嘆いていたら。
バージョンUpとイベントが行われるそうで、「この時のために、力を蓄えていた」並みに溜め時間を作れそうです。




すべて体感的な話です。

<最短突撃>
最短突撃したいときの話。
例えば相手が自城に戻っていく部隊に対して最短で突撃したいとき、
停止している部隊に突撃する時と比べて助走を短くしてから敵部隊に向けて走らせる。
これは相手が移動している分の距離があるからで、この距離分を考慮して騎兵操作をしてみると上手くいくとか行かないとか…

<突撃時の判定>
これも最短突撃に繋がる話なんだけど、
突撃する際、敵部隊にもう少しで接触できるタイミングでカードを少し回転させると判定が大きく?なり、突撃もしくは接触できるとかできないとか・・・
わかりやすいイメージをあげると、攻城時にカードの角を攻城ラインに触れるように置くと攻城判定でるのと原理は一緒。

<迎撃したいのに…>
相手の騎兵に迎撃したいのに、何故か迎撃できないときの話。
これは槍撃の操作が優しくなったことによる影響なんだけど、
無敵槍部分を敵部隊に向けようとして、槍撃判定がでてしまっているからであるとかそうでないとか・・・

<弓兵と遠弓将器の関係>
射程延長の恩恵をもっと引き出すための話。
部隊配置時に遠弓将器の弓兵を自城前に置いている方多いですよね。
確かに離れた位置から弓を打てる、これ大切。
でも、敵部隊が前進してくるとなると延長された距離縮む一方。
ならば、いっそのこと前に出してみたりする。
仮に将器ありの部隊を戦場中央に配置しても、直線上以外では敵城部分まではカバーできない。
弓兵は最短距離の敵部隊を狙うので当然、相手の配置次第では延長射程が全く効果ないときもある。
そこで自部隊が手薄のところに配置してみる。向きは正面から盤面の端に向けて。
そうすると、中央にいる部隊ではなく、左右寄りの部隊にターゲットが行われることが多い。
当然左右奥にいる相手部隊は武力が低い可能性があるので、武力差で兵力を削りやすい。
この時、やっぱり中央部隊にターゲットを変更したいのであれば弓兵のカードを中央方面に大きくズラす。
この時、回転ではターゲットが変更されないときもあるので注意。
ここから、相手の部隊の動きに合わせて、カードを「かもめかもめ」の動きで距離を取りながら弓を打つ
弓兵ってなにもしていないと戦力ならないので、武力が高い弓兵をほど頑張ってほしい。
また、弓兵を前に置くことによって壁として利用して兵力が減ったら、弓でサポートする技術を自然と出来るとか出来ないとか・・・
すべては運。

<排出>
これこそ体感。
排出はランダムみたいなんだけど、特殊進軍で田中軍師が出る時って、意外とその後もR以上の確率が高まるような気がする、だけ。
でも、旧カードとか持ってるカードとかなんだよね。
あと、確定排出を絡めると田中軍師で易い気もする。
まぁ体感なので、信じてはいけない。



 
更新日時:2017/10/22 14:16
(作成日時:2017/10/22 14:16)
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