昨日の全国対戦は非常に学ぶ事が多い有意義な戦いでした。
一戦目
彡(゚)(゚)「よっしゃ!若島津を城に
張り付けたし、この1発が入れば落城勝ちや!
お、攻城妨害が間に合ったか…
だがしかぁし!それすらも計算通りやで!」
若島津「守刀防御だ!」
彡(^)(^)「よっしゃ!これで勝ちやで!」
彡(●)(●)
「な…なんだこれは…
ゲージの動きが…鈍いぞ?
ち…違うっ
ゲージの動きが鈍いのではない!
う…動かん…
ゲージが全く…動かんっ…!」
バージョンが変わってから、浅刺しと深刺しで攻城ダメージが変わる仕様になりました。
それにより状況に応じてどちらを選ぶかの駆け引きが生まれましたが、基本落城を狙う我がマッスル流星は
西部劇のガンマン風に言うと
「殴りな。どっちが速いか勝負だ」
というやつですので、殴れる時には深刺しでダメージを稼ぎにいくスタイルなんです。
結果、若島津も深刺しだった為、守刀防御で乱戦をキャンセル出来ず、攻城が入らないという寸法だった訳です。
「攻めの守刀防御の強さの秘密は…攻城位置の浅さにあったのか…だが…覚えた…ぞ…」
しかしこれは完全に呉1コス武力2知力7火計持ち槍兵でしたわ(ΦωΦ)
二戦目
某求心使いの覇王との対戦。
試合終盤、城に張り付いて求心を打ってきた相手に対し、こちらは反逆の狼煙で防御。
曹操の攻城を防ぎつつ、他の部隊は横弓で時間を稼ぐ作戦に出たのですが…
相手の君主さんが絶妙に魏延と乱戦する部隊をローテーションさせ、満遍なく兵力が削れた所で増援の法からの求心二発目。
あまりにも鮮やかな手並みに
なんていうか…その…
下手なんですが…フフ…
落城…
しちゃいましてね…
今までも魏延をスカされることはありましたが、あそこまで無力化されたのは初めてでした(ΦωΦ)
実戦に勝る訓練は無し。
今後も貪欲に学んで成長していきたいですねヾ(⌒(ノ'ω')ノ
次は絶対に…
絶~~~~~~~~~~~っ対に負けなあああああいィィ!!
ふむふむ、摩利さんはジョジョラー、と…( ..)φメモメモ
さしずめスタンドはプラネット・ウェイブス、でしょうか(*^^*)
浅刺しと深刺しで、そこまで差異が出るとは。
でも自分も攻城取れる時は取れるだけ、欲張って「深刺し」してしまうんだろうなぁ
浅さししすぎて、カード動かしてないのに攻城ゲージ溜まる→キャンセル→また溜まり始める→キャンセル…という謎ループになることもありますw
区星の『開幕乙』と同じタイプのデッキだな…
遠くへは行けないが…攻城力【パワー】と衝軍増増【精密な動き】ができる…
プルプルおにいちゃん
ランカーと戦う
位を維持する
両方やらなくちゃあならないのがフリマの辛いとこだな
YOUさん
やだー。もっとメジャーなスタンドがいいーヾ(⌒(ノ'ω')ノ
楊狐さん
基本は深刺しで良いと思うんですけどね。
槍なんかはわざと浅刺しにして、迎撃狙ったり狙うふりしたりしますが。
因幡の凸兎さん
落ち着きの無い子(ΦωΦ)
浅刺しとはいえ、ある程度余裕持った方が良いですよねー( ˙꒳˙)
烏さん
攻城【ラッシュ】の早さ比べか…いいだろう
と言うかジョジョネタぶっ混みすぎw
遊ぶーヾ(⌒(ノ'ω')ノ
隆盛さん
だが摩利さんは考えるのをやめた
例え閲覧者が何を期待していようと
与えられた文字数ジョジョネタをブチかますだけだ!
あそうーヾ(⌒(ノ'ω')ノ
お兄ちゃん、ジョジョわからないんだ………
教えて、しょーこ先生!
鬼神 前鬼さん
だがことわる~ヾ(⌒(ノ'ω')ノ
あ…ありのままに前、 起こった事を話すぜ!
浅刺ししたと思ったら、いつのまにか深刺しだった。
な…何を言っているのか、わからねーと思うが、ただへたくそなだけっだったのがわかったぜ。
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだったらよかったのに、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、もっと恐ろしく下手なのを確信したぜ。
ミロさん
この土壇場にきてやはりお前は人間だ!
ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする!
浅刺しが出来ないィ!?
浅刺しが下手だとか
騎馬で迎撃を喰らわないようにだとか
スリーブの黒い汚れに匹敵する
その下らん考えが命取りよぉッ!
この摩利にそれはない!
あるのはたったひとつのシンプルな思想
勝利して昇格する
それだけよ
それこそが喜びよ!
過程や…
スキルなど…
どうでもよいのだぁッ!
きさまー
今まで何本のわさビーフを
そのうさっち兵のために
食べ切った!?
対酒さん
お前は今までに棄てたダブりカードの枚数を覚えているのか?