最近は六枚手腕です。
VerUPしたけどまるでやる気が出ずでやる気戻った勢の観戦を3時間位して自らの手を血で汚さず知識高めてた
このゲーム自分でやると不快度が溜まる一方なんですが、観戦は残念ながら結構面白い。
酒飲んであーだこーだいう野球応援勢の仲間入りかもしれん。
六枚手腕
三品上 5-1
二品下 2-1
所詮ルーパーなので、今日また落ちて、セガの調整ミスと名高いカードで遊ぶ予定ですwww
どうでもいいんですが、多分徐庶や赤壁の需要が上がって、
大徳徐庶入りとか赤壁天啓とかが流行りそうかな~って思ってます。
六枚手腕の前に太史慈の話と頂上の話
・太史慈
太史慈修正が入りましたが、同時に強弓が2回確定で入るようになりましたね。
この修正の結果、今まで弓射撃判定が発生する直前に走射して2回判定発生させるムーブより
弓射撃判定が発生後に走射するムーブの方がダメ効率が上がってます。
で、僕は太史慈撃った時は太史慈しか画面みてない位頑張って操作して2回判定を発生させてたのですが
このVerからはそんな事せずにもすみそうなので、まだまだ太史慈は強そうですねって感じです。
強弓ダメは大分減った感ありますが、焼きゲーや先撃ちで使える感はまだありますし、まだ強い。
・頂上
駿才太史慈VS呂布趙雲Wライダー
太史慈で呂布を釣って、士気6のタイミングで駿才に繋いでたのは間違いなく気持ち悪い。
太史慈で釣った時も、盤面が優勢時で結果的にノーダメにしてるのでゲームメイキング能力は流石覇者やなあって思った。
・六枚手腕VS神速大号令
二品下同士のいちゃいちゃ
なんというか、槍撃が触ってるだけで出るのは三国志大戦の数少ない長所ですね。僕みたいな老害おじいちゃんでも安心です!!!
動画を解説すると、柵を囮に絶好の機会?で手腕を撃って城を掘って、適当に守ったって感じです。
家宝引きだせてたので守りは蛮勇したほうが良かったかなあと思いつつも手腕のカウンターの線も捨てきれず、数カウント後の手腕を選択(微妙かも)
ラストは相手画面見てくれって思いましたが、結果としては同じに落ち着くかな 落ち着かないとダメかなって思ってます。
(ちゃんと槍出せよとか分散させろとかはあるんですが、安心しきって操作放棄してた感ある・・・。)
内乱のカウントがみれるのは結構いいですね。数少ない運営GJポイントだと思います。
六枚手腕は何が強いのか全く言葉で説明出来ないのですが、ワラワラしてて
計略を叩けるタイミングに素直に計略が使える事かなって思います。(部隊を揃えれない人種)
例えば
7コスしかいない状態で手腕を撃ったとして、相手が前に出たいタイミングなら、相手も計略を使わないと前に出てこれないので
相手は8コスで号令した場合 戦力比7:8で当然負けるのですが、
部隊を下げて戦線をコントロール みたいな事が出来て
戦線を下げた状態で戦って城際や内乱際で粘れれば、次の機会にカウンターが成立するんですよね。
(押し込まれてから部隊揃えて手腕撃ったら内乱を確定で喰らうが、高めで戦闘をおこせば、相手の計略切れる頃に戦力が同数になって内乱を起こされにくい)
当然押し込まれて青→赤で死ぬときもあるんですが、孫策も併用するのでそこは耐えきらないとなーって感じです。
まあ、二品下の喋ってる事なんて真理を語れた正解は3割位あればいいとこやと思うんで
身近の上手い奴見つけていいとこパクりましょう。
頂上の太史慈、そいういう意図があったなんて…やはり上の人は凄いですね(それに気付けるぽへさんも)
6枚手腕の解説すごくためになりました、動画も解説で読んだ部分を気にしながら観れるので解りやすいですし♪
(まぁ試合の勝敗が先に解っちゃいますがww)
あとハンショウの長槍戦法、結構槍伸びるんですね^^;
ダメ計無い呉は呂布の計略がないターンでしか、何もできないですからね・・。
駿才叩いたタイミングで、相手の士気は3.5しか溜まってないので4割近くも掘れたんやと思います。
長槍戦法は
チョウコウの神速戦法が一応選択肢で生まれたので潰したかったという意図がありました。 あまり興味はないですw
(最後も内乱起こせそうだったので、もう少しライン上げは広がっていくべきだったとか色々反省あります。)