結構予想外の調整が多くてホッホ〜って感じ
魅力的なカードを増やしたいぜ、という意思を感じる調整のように見受けましたが
下方されたカードもかなり慎重というか「安易な下方は避けたい」的なポリシーも見え、
全体的に挑戦的なチューニングだなという印象でござる。
・流星
稼動直後から比べると最近は徐々に見るようになってきたカード
制圧の方法論が浸透してきて「塗って守って落とす」みたいな運用が確立してきたかな?と考えるが
さらにダメージが上がったとなるとますます注目。
本体は当たり前に弱いが、一応武力もなんとか3はあるし将器兵力あるし
相変わらず歩兵だけど制圧2あるので歩く仕事はあり、
現バージョン騎馬の「柵に対する弱さ+攻城力の低さ」に流星は機能するのでは…
柵盛り麻痺矢流星とか、そろそろ試行錯誤してみたいかも?
ダメージアップといえば傾国も気になるし、そろそろ敵城崩壊くるのでは。
・左慈
20c以上持つとの報告があるようなのだが、昔そんな感じで流行ったことがあったような…
環境を壊したりしないとは思うけどちょいちょい見かけるようになるのかも、という気はする
呂布が飛んでる隙に変化する様子は微笑ましい、飛んでる場合じゃないでしょって感じ
・太史慈と剛弓
どちらもそりゃそうだよな…という印象しかないが、極端でないだけで多分変わらず強い
なんでもできるカードではなくなりそうだが常識の範囲内では。
・麻痺矢号令
こっちもか〜と思いはしたものの、号令の中では間違いなく強い方なのでまあ理不尽ではない
競り負ける展開などは増えそうに思われる、前回の下方は平気だったが今回は同じ感覚ではいられなさそう
調整リストを見るに死んだカードはなさそうな雰囲気だが
しばらくは新環境の混沌とした様子を楽しんでいきたい所存
遊びに行けるのは来週かな〜