我ら袁家！血の結束！

本日も2セット出陣。

チームメンバーのLINEにて漢軍のメタり方のお話が展開されておりました。
やれ竜巻だのやれ高武力歩兵だのやれ開幕徐氏だのと不穏な会話がいっぱい交わされており、素武力ないとこの先生きのこれないのではないかと思わされました。
おのれ漢鳴。

というわけで本日は素直に二枚看板栄光でやりました。
1コストに裏の手が欲しいのですが、沮授さんがあんまりにもあんまりなアレなので(アレリーマン症候群)、強そうな漢鳴計略持ちを1コストに2枚入れたらいいんじゃなかろうかと。
というわけで少帝と漢鳴弱体を入れてやりました。

うん、計略撃ちづらいね。
弱体はともかく、少帝入れるのはあまりにもデメリットが怖い。
槍枠を伏皇后にする事も考えましたが、裏の手が再起計略って後ろ向きよなぁ…と思いとどまる。

それならいっそ開き直るか。
と選んだのが袁熙と袁尚であります。
殿・顔良・文醜・袁尚・袁熙で総武力は驚きの29。えぇ…。自分のデッキとは思えん。

脳筋と化した袁単ですが、これがまた楽しい！
栄光が狙える相手なら文醜を覚醒。ダメ計入りとかであれば袁熙と袁尚を覚醒。
彼らが復活減少×2なので、ワラワラ色塗りで荒らす戦術がかなりやりやすいです。
そうか、今はこうやって戦えばいいのか。と理解できた日でした。

少帝入りのときに4枚関羽に負けましたが、他は3勝して四品に昇格。
袁家は武力。武力は袁家。このまま爆進してまいりましょう！

おまけ。
袁兄弟、見事に対立するの巻。