楽しみ方は色々あっていいと思いますが、自分の中でこのゲームの目的の半分くらいは「使っていて楽しいデッキを組む」ことになります。どこが楽しいと感じるかは人それぞれかと思いますが、自分の場合は「負けをカードのせいではなくプレーイングのせいだと納得できる」といった感じでしょうか。デッキの遍歴によって合うデッキ合わないデッキが出てくるもので、あの人が使うと強いデッキが自分にとってのベストとは限らないわけです。むしろちょっと変わっているかもしれないけど自分はこの形の方が好きだ、というのはあって当然。自分は対戦相手がちょっと違った形だと立ち回りどうやるんだろうとワクワクしますし、多様性こそが楽しさの源泉なのかなと。調整が入るタイミングでもありますし、不安もありますが楽しめる要素を探していこうと思います。
相手が珍しい形のデッキ時のワクワク感、解ります♪
>556さん
これどうやって勝つのん的な邂逅から、何か知らんうちに負けて御指南ありがとうございました的な感謝までが一連の流れ。
ですね、知らんうちに負けますよね^^;
でも、負けても何故か心は清々しかったですww