あなたは誰？

参考および引用記事（リンク先は外部サイト）
・http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0015666/
・http://mtgwiki.com/wiki/Timmy,_Johnny,_and_Spike

どっちの内容も世界中で大人気のマジック・ザ・ギャザリングからじゃないか（媚を売るザ）


ただ漫然とプレーするだけでは開発に対する不信感と非難と罵詈雑言しか生まれないので自分が三国志大戦をする理由ってのを見なおしてみる記事。
俺もそーなの、現状開発に対する不信感と非難と罵詈雑言しか生まれてないプレイヤーなの

そんな訳で、世界中で大人気のTCG、マジック・ザ・ギャザリング（媚を売るザ）のおおざっぱに言うと開発陣の人が
プレイヤーがゲームを楽しむのにどういった事を求めているのかを心理学的に分類
した記事をつらつら記述

ティミー/タミー（Timmy/Tammy）
ゲームに楽しい体験を求めるプレイヤー。
何かを達成することではなく、プレイそのものから得られる興奮や快感を求めていて、分かりやすく派手な能力・効果を持ったカードを好む。
ティミーはプレイの目的を設定する必要がない。ティミーにとってはプレイの瞬間に得られる体験そのものが目的なのだ。

ジョニー/ジェニー（Johnny/Jenny）
ゲームで自己表現をしようとする想像力あふれるプレイヤー。
新しいデッキやコンボを自分で創造しそれを披露することを求めていて、変わったコンボを作れるカードや用途の広いカード、逆に有効に利用することが非常に困難なカードを好む。
ジョニーにとってゲームとしての自由度の高さが何より重要となる。

スパイク（Spike）
ゲームに困難な挑戦を求めるプレイヤー。大抵はトーナメント志向である。
勝つこととそれによって自分の能力を証明することを求めていて、カードパワーの高いカードや、より高いプレイングスキルが求められるカードを好む。
ゲームの本質が取り組みがいのある課題を提示することにあるならば、スパイクこそがその達成に正面から取り組んでいるゲーマーだといえる。
ティミーで言ったことと鏡写しになるが、トーナメントプレイヤーの多くがスパイクであるからといって、大会に参加しないカジュアルプレイヤーの中にスパイクがいないということにはならない。
より強い相手との、より多くのゲームに勝利することが最も一般的なスパイクの目標になるが、自らの能力を示せるならば勝利以外の要素もスパイクの目標になりうる。

ヴォーソス（Vorthos）
カードの持つ雰囲気やフレイバー、コンセプトなどが大好きで、イラストやキャラクター、ストーリー、小説、背景世界、アーティストなどにこだわりを持つタイプ（ある種のコレクターも含む）。
興味の対象や判断基準は個人によって異なることがあり、あるヴォーソスにとってのお気に入りが別のヴォーソスにはそうでない場合もある。

メルヴィン/メル（Melvin/Mel）
カードの機能や相互作用、メカニズム、複雑なトリックが大好きで、ルールに則ったパズルを解いたり、詰めマジックを考案したり、現行ルールでは答えの出ないルールの穴を見つけて議論したり、といったことなどに喜びを見出すタイプ（「なぜそんな無駄なことを考えるのか？」といった無粋な疑問は持たない）。
コンボ好きな点はジョニーと親和性が高い。


---------------------------------ここまでコピペ------------------------------------------


三国志大戦と言うこのゲーム。
全国大戦で勝つこと以外に楽しもうと思えば、まだ楽しめる箇所がありますね！
ジョニーでありティミーでありヴォーソスでありメルビンであり、丸顔の女性と表情豊かな女性と全身で感情を表現する女性が好きで、女性の胸であれば大きい胸も小さい胸も区別なく好きで、最近は尻の良さにも開眼し始めて、その一方でスレンダーな足もむっちりな足も大好きなオラ、なんだかわくわくしてきたぞ（性欲劉備の大徳）


---------------------------------ここから書いてる最中に邪魔が入ったり、うっかり全消ししてしまった苛立ちによるやつあたり-----------------------------------


で、今の開発陣って上で記したどのプレイヤー層を重点的にしてるかって話ですよ
俺は今のところ（ゲームバランスとか、武将スペックとかのカードデザインとかの開発）スパイク以外雑な扱いしてるようにしか見えんのですよ。

「声優の～参加！」とか、特定武将同士の何かが発生すると専用の台詞になる隠し要素とかあるのに無駄にしてるし
初代三国志大戦の初期のカードプールにあった「特攻の大号令」、「SR黄月英のようなスペック低いけど計略使うと高速で自由に動かせる攻城兵」、「存在そのものが完全下位互換のショウキン」、「于吉の降雨」、「司馬徽の師の教え」のようなどう使うか腕の見せ所の謎計略やコンボ・ロマンカードがほとんどなく
楽しいよって見せるものが一部開発と上位陣の慣れ合いだったり


いや～キツイっす（素）
しかも勝ちたければこのカードを使ってくださいと言わんばかりの武将スペックが高く計略も強いカードを造れば、このカードを使うやつはバカと言わんばかりの逆のカードを造ったり
グーパンしたくなるカード作りもなかなかです
武将ランキング消したり、品位とかの純粋な強さのランキング消したり、開発同士や開発と仲のいい上位プレイヤーの慣れ合いをウキウキで見せたり、強くしたら明らかにシステム的にヤバいカードを無駄に強くしたりと無能の働き者は首だ首だ首だ


特定武将同士の組み合わせで発生する専用台詞やゲームそのものの演出面とか、どう使えばいいか悩ます癖の強い新カードとか、初心者サポートとかもっと充実すると面白くなると思うので、今後の三国志大戦に期待してます。あぶりだし


少なくても今のヘイトを集めまくってる人が開発してる限りはダメそう