1243

遅ればせながらのお礼/お悩み相談などいろいろ

by
明春
明春
遅ればせながらのお礼

9月23日にクラブセガ立川の店舗大会に行ってきました。今回はチーム戦(先鋒/大将での2人戦)で行われました。私は一人で行ったのですが、藤輝君主とチームを組ませていただき、参戦することができました。
私は1回戦で負けてしまいましたが、熱い試合が多く、見応えもあって楽しめました。組ませていただいた藤輝君主を始め、対戦いただいたFrech君主、お話いただいた白烏君主、摩利さん君主、店内対戦いただいた黄レンジャー君主、参加した皆様、そしてクラブセガ立川のスタッフ様、まことにありがとうございました。


バージョンアップについて(悲哀の舞いの話)

バージョン1.1。大型アップデートが来ました。
一番最初の雑感としては――
悲哀、きっつい!!
悲哀の舞い自体の武力上昇効果時間の短縮、楊氏の伝授の弱化、諸葛鈴の雲散が激狭になったこと、孫尚香の目覚めの武力上昇値が下がったことなど、修正の煽りをもろに受けました。何回かやってみましたが、今までだったら入ってた攻城が入らなくなり、守りも難しくなる、という逆風が来ました。しんどいです。

漢鳴デッキについて

というわけで(?)、しばらく悲哀の舞いは封印して、とりあえず「やばい」と評判の漢鳴の大号令デッキに乗り換えました。
金曜・土曜で義勇ロードを消化し、縁を300近く使い、なんとかデッキをつくりました。
鮑信4枚と孔融3枚(全部地の利)が別のだったらもうちょっとデッキの幅も広がったのに……。


UC劉焉 C陶謙 R劉備 SR皇甫嵩 C蔡ヨウ

が、勝てない!
原因は何と言っても自分の5枚号令デッキのスキル不足。
デッキ自体はこの形でもパワーはあると思います(馬は1.5にいたほうが強いと思いますが)。
しかし、そもそも5枚のカードを動かすということができない。
よく、悲哀を使っていたときに「8枚デッキをよく動かせますね」という感想をいただいていました。でも、基本的に戦場で動かす必要のあるカードが3~4枚で済む悲哀デッキのほうが、自分にとっては遙かに楽です。
実は悲哀デッキ以前に、号令デッキも200戦くらいは使っていたのですが、7割は4枚デッキでしたし、5枚デッキのときも手腕天啓というわかりやすく強いデッキを使っていたので、こりゃあきついなという感じです。
今の時期は「負の投資」(いずれ勝つために今は負ける必要がある)の時期なんだとは思いますが、いやー難しいです……。
環境最強クラスのデッキを使っているんで泣き言は言えませんが。立ち回りと白兵戦をひたすら勉強です!


お悩み! 相談内容(ずうずうしいですね)

劉焉型漢鳴の大号令デッキでの、基本的な立ち回り。
・号令デッキでの白兵戦の基本原則。とくに、槍の動かし方。
・部隊を落とさない守城の方法。


追伸:3~4品だと漢鳴の大号令デッキにほとんど当たりませんでした。2品以上で使われている感じなんでしょうか?
更新日時:2017/10/08 21:42
(作成日時:2017/10/08 21:39)
コメント( 6 )
6件のコメントを全て表示する
楊狐
楊狐
2017年10月9日 0時14分

はじめまして。
自分は現在、四品にいるのですが明春さんのいうとおり漢軍自体に当たりませんでした。
やっぱり漢鳴での立ち回りも、レベルも上げていくってのが難しいのですかな。
自分は基本6枚のワラデッキなのであまりお力になれない部分がありますが、弓兵の位置取りも結構重要かもです。
唯一漢鳴レベルを下げることなく、全員の漢鳴レベルをあげることができるのは劉焉だけ。しかも妨害計略が強い。
後方支援としての弓兵でのターゲット変更や走射を意識すると良いかもです。
ただ、呉軍のデッキで弓兵使ったことのある明春さんには釈迦に説法かもですな。長文失礼します。

しろからす
しろからす
2017年10月9日 0時28分

こちらこそどうもでした、楽しかったですねー!(*´∀`*)
私は号令崩す側の人間なので、アドバイスしたくないです(笑)
強いて言うなら、槍同士の距離が適切な人は怖いですね。
固まりすぎず、バラけすぎずだと壁凸がしにくい!
今日は1品の漢鳴デッキとマッチしたんですが、なんと1度も部隊を撃破することができないまま落城負けしましたorz極端な例ですが、上手い人は基本的に守りのターンで撤退しません。

明春
明春
2017年10月9日 1時23分

>楊狐さん
はじめまして。
弓は使ってたはずにしては下手です(笑)
その辺も課題ですねえ……ありがとうございます。

>白烏さん
先日はどうもありがとうございました。
アドバイスのおかげでバージョンアップ前にもう一度2品の地を踏むことができました。
(前述の通り、今バージョンの悲哀は逆風の極みですが……)
やっぱり槍の距離感なんですねー。突撃をためらわせるように、槍を出し続けることが重要と。
守りは上手い人の動画を見て研究するようですねぇ。幸い、悲哀よりもお手本になる動画も多そうですしね!

コメントするにはログインが必要です
シェア