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4枚武神の立ち回り

by
ジェらーど
ジェらーど
昨日ガッツリやってきました。
ガッツリプレイしてランカー戦7戦中4勝とがんばれましたー

使用デッキは徐庶 関羽 夏侯覇 魏延です。
バーupで修正受けたのは落雷だけです。
前バーでは知力4の兵力100が格殺でしたが、今バーは知力4兵力100がミリ残る感じの修正と高知力に対してのダメージが減ってる気がします。
格殺がとれる兵力と知力のイメージをはやくおぼえなければ!!

漢軍の追加でそろそろ厳しいかなーと思っていましたが、まだまだ行けそうな感じです。

決起号令4戦3勝
使用法具  再起

まず、最初にプランですが相手が相手の国力溜まって、決起号令を打つためラインをあげてくるのは40カウント前後です。

ここの40カウントてところが本当に大事ですね。

こちりこちら側としてみれば45カウント位からひたすらラインをあげにいきます。
狙うの皇甫嵩又は低武力カードです。
相手の決起号令は敵城前でないとそこまで怖くはないので、先にラインをあげてしまうことで、リスクを減らしにいきます。
関羽と夏侯覇の槍撃と乱戦ダメージで皇甫嵩は半分くらい待てば削れると思いますが、大抵このタイミングで武力底上げ系の奥義がくるとおもいます。(正兵など)
そんなは関係なくひたすら皇甫嵩を減らすことに集中します。
結局落雷に頼ることになりそうです。ことになりそうです。


兵力が半分を下回れば徐庶を城に戻すタイミングで落雷で仕留める。
45カウントに蜀軍攻勢知知で皇甫嵩を倒すのもありです。

結論相手の皇甫嵩だけの足並みをひたすらずらす。
 
更新日時:2017/10/06 09:48
(作成日時:2017/10/06 09:48)
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