続けての投稿です~。
今日中に蜀まではスターターデッキの戦い方をまとめようかな。
ということで早速内容を見ていきましょう。
劉備 2コスト 槍 6/7/2 特技:復活魅力 将器:長槍 劉備の大徳 士気6
黄忠 2コスト 弓 7/4/2 特技:防柵勇猛 将器 募兵 零距離戦法 士気4
陳到 2.5コスト 騎馬 8/8/2 特技なし 将器:攻城 不撓不屈 士気5
総武力21 総知力19
特徴としては優秀な特技が多いですね。
死にやすい槍に嬉しい復活を持っている劉備
開幕の守りに強い防柵と初心者の操作量を軽減する募兵持ちの黄忠
相手に乱戦で守られても無理やり攻城を叩き込める陳到と
前回紹介した魏に武力で劣るもののしっかり特技をうまく使いこなせるかがポイントとなりそうです。
ではメイン計略をおさらい・・
劉備の大徳:武力+5 約7カウント
ということで計略時間が求心より2カウントも短く、どういうことかと思うかもしれませんが
大徳の最大の強さは計略範囲が非常に広いので
部隊を好きなように動かせる利点があります。
つまり求心のように固まって打つのではなく大きく広がって面で攻めれる強さがあります。
求心はほぼ横一列でないと打てないのでこれは大きなアドバンテージですね。
ただ単純にスターター求心とぶつかり合うと
素武力の差、効果時間で不利になるので脇を固める武将も有効に使っていきましょう。
なかなかの粒ぞろいなカードですよ!
黄忠:零距離戦法 武力+7 約7カウント 弓射程0.2倍
ということで計略と打つとほぼ弓は打てないのですが、士気4で武力14の歩兵を作れるのは強いですね。
本来は舞デッキなどと相性がいいカードなのですが攻めに守りに大変使いやすいカードとなってます。
募兵での戦場での居座り能力も高く、見た目以上に活躍できるカードです。
陳到:不撓不屈 武力+5 兵力最大値を超えて60%回復
この最大値を超えてというのがポイントで、兵力減った状態で打つ必要が無いのが使いやすいですね。
武力上昇もまずまずあるので、むしろ早めに打った方が高い武力で高い兵力を持てるので強いまであります。
以上総括して、劉備の大徳は広い範囲で6枚位の枚数のデッキに有利がつけれます。
また大徳だけに依存せずにゼロ距離戦法での守り、不撓不屈での単騎での攻めなど
魏のデッキにはない幅広い戦い方が魅力のデッキになってます。
また引ければですが落雷・挑発という強力な計略のある勢力なので
対応力の高さがウリの勢力と思います!
何より諸葛・関羽などを擁する勢力なので蜀が好きな人も多いでしょう。
やりがいと、計略選択の面白さを感じれる良いデッキだと思います!
魏、蜀と読ませていただきましたがとても分かりやすかったです。呉は明らかに癖が強く記事にまとめるのが大変かと思いますが、呉を愛用している1人としてどのように纏めていただけるのか記事を楽しみにしております。
蓬莱さん
呉は天啓の性質もあり、戦略的な話になるのでまたわ悩んでます(笑)
ただスターターどうしでぶつかり合った場合は鈴が守りひにかなり強いので、一番理論値あるのはやはり呉かなとも思います