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Ver1.0.x デッキ変遷まとめ

by
タタラ
タタラ
Ver1.0シリーズの総括、というか、3から4に新しくなってのデッキ変遷や感想とかですかね。

3からゲームシステム面で変わったのは、もちろん征圧システム。
色々言われてましたが、個人的にはかなり楽しめました。

大戦3までと同じく赤壁蛮勇手腕を使おうと思いカード集めましたが、征圧しながら号令と赤壁を扱うデッキが手に馴染まず色々試行錯誤したので、結構個性的なデッキで遊べたのではと。

孫策入れた呉単というのは変わらずですが、

①号令無しで如何に号令を捌くか
②如何に塗るか
③ミラーに当たらないような個性溢れるデッキになっているか


という3つの要素に異常にこだわるように。

以下、デッキ変遷(お試しは除いて、30~40戦以上マジメに使ったデッキ達)

横の★マークは、お気に入り度(★~★★★★★)



①SHU型呉バラ ★
まずは3までと同じ傾向のデッキをということでSR4枚を必死で掻き集めました。
尚、自引きした兵力王異と兵力馬超を遠隔トレードして周瑜と小喬を手に入れましたが、今となっては後悔しているwww

②甘寧孫策ツートップ ★★★★
呉バラで騎馬単覇者求&神速に勝てないので作ったデッキ。
かなりの自信作。
当時キツかった騎馬単を食いまくって、初フリマを踏んだデッキ。



③対関羽4枚特化型 ★★★
高武力の攻城を止めるために朱治を組み込んだデッキ
初めて火計を外した。
火計では時間稼ぎできないけど、陳武なら士気4で6カウント稼げるので、他の武将の復活まで繋いだりできた。



④オーディションデッキ ★★★★★
先述のデッキの1.5枠候補を4枚集め、オーディションするために孫策と組ませたらこうなった。
ここから何かが壊れ始める。※騎兵の楽しさに気づく



⑤淩統に価値を見出すために ★★★
騎兵の楽しさを味わい尽くした結果、光の当たっていない淩統さんにスポットを、と思い組んだ型。
淩来々さんに憧れて淩統を使い始めましたが、淩来々さんとは違う型で組み込もうとした結果、意外とスタンダードになってしまったw
当時、もんぎゃはさんの2コス征圧2騎兵2枚入りのデッキが流行っていたので、それに近い形を、、、ということで組んでみましたが、仲間内からは、「た、、、タタラさんが、、、、普通っぽい呉バラを使ってる、、、らしくない、、、、が何かが違う、、、りょ、、、淩統がいるwwwwww」と言われましたw
一つ言っとくけど、守城淩統はかなり強いかと。



⑥徐夫人入り騎馬盛りデッキ ★★★
徐夫人で関羽完封できるという噂を聞きつけ組んだ型。
最終的に、素武力に対して正面から受けるのキツすぎて、征圧戦と漢の意地で何とかするようになる。




⑦推挙阿蒙ワラ ★★
あんさつデッキが増え、呉の騎兵だけで忙しくするのが面倒になったので、あんさつデッキや騎馬単に有利ついて前出してハナホジできるデッキを、と思い組んだ型。
ダメ計と雲散と朱治入り麻痺矢デッキ以外には95%くらい勝って、ランカー食いもできたアホデッキ。
横で見てた友人達から、「タタラさんが悪魔の笑顔で対戦してる、、、」と言われたw
自分史上最多で18連勝したデッキ。



⑧蛮勇スバガ ★★★
推挙阿蒙でなまり切った腕を戻すために組んだ、ズバッと蛮勇呉単ワラ。
真と偽さんの動画を見まくった。
丁寧に試合運びしないと死ぬデッキなので、リハビリには最適だった。



⑨塗りワラ ★
征圧孫皎の速速を引けて、面白そうな性能だったので塗り特化のデッキを作ってみた結果がこれ。
槍が全員征圧2で前に出続け、突撃孫策で相手を追い返しつつ、スキマを孫桓孫皎で塗るのがコンセプトだったけど、そもそも全体的に征圧強すぎて孫皎の計略使わずに終わる試合が多かったので、40戦くらい使ったけど、あまり魂を感じずヤメ。



⑩真・甘寧孫策ツートップ ★★★★★
最終的に、ここぞという時に使うデッキはこれになった。
朱治で高武力攻城を止めつつ、祖茂を活かした回転率の高さで塗りやライン維持も容易で、これに落ち着いた。



以上、Ver1.0でのデッキ変遷でした。

⑦⑧あたりは似た型を見ましたね。まぁ、人のデッキを参考にした型なので当然か。
自分の一番楽しく使っている④は一度も見たことないですし、⑤は淩統自体当たらないのでその時点で楽しかったですねw

甘寧孫策を組ませている人自体に2回くらいしか当たったことがないので、そういった意味では、このシリーズ通して中々個性的なデッキを使い続けてこれたのではと思います。

そもそも、弓の使用率から考えて呉民らしからぬデッキ構築だったので、ミラーに当たることなんてないよなと。
塗りという要素がなければ、複数の騎兵を使うこともなかったと思うし、ここまで個性的なデッキにはこだわらなかったと思います。
楽しく三国志大戦に復帰できて満足なバージョンでした。
ただ、ちょっと蜀が多すぎて食傷気味かなw
次は漢国志大戦ともっぱらの噂ですが、呉を使い続けたいと思います。

二品中位に上げて終わりたかったですが、縁も500になったので、今Verはここで終了。
次は上中下の区切りがなくなるそうなので、どんな仕組みになるか楽しみにしてます。
明後日まで待機ですなw


以下、統計情報。
尚、呉使用率100%です。
1.1になったら統計情報をリセットする予定なので、見ておきたいデータだけ記録がてらここに載せておきます。







更新日時:2017/10/03 12:00
(作成日時:2017/10/03 11:48)
コメント( 3 )
ミルティーナ
ミルティーナ
2017年10月3日 12時32分

自分は①のコスト1をゴフジンとゴコクタイでやってました。柵3枚、魅力5の為、攻城兵8の彼や関羽、張飛が来ても早い段階で蛮勇したり、賢母赤壁で知力8の武将等々お亡くなり~とかしてました。3品できつくなってきたので、周瑜と、高武力蜀と組ましたら2品中まで行けました\(^-^)/

ミロ
ミロ
2017年10月3日 12時38分

3つの要素は自分もこだわってます。
ワラで攻城兵入れてるのに、攻城力が無いというキセキのデッキなので、塗りにこだわるしかありませんでした。
次のバージョンでも、壊れカードを使いまくる予定です。

タタラ
タタラ
2017年10月4日 15時37分

■ひろっきーさん
槍1弓3ですか~。僕には使えなさそうですw
本当は手腕1.5コスなら、槍に1.5コス入れたいんですけどね。エラッタしてくれないかな~w
周瑜入り2色ですか。珍しいですね。あまり見たことない型ですね。
■ミロさん
ミロさんの場合、特に3つめの要素が強すぎますよねw
袁術は、ミロさん以外の方と当たったことないですw
※なので、袁術戦は0勝1敗w

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