二中 5-3
二上 1-2
周泰手腕で一品踏めないマンです。こんばんわ。
直近の動画(youtube マイチャンネル)
◆二品上位から別ゲー
二品と戦ってる時
(あげさげあげさげ)
ぽへ「はいお前ミスしたーw俺の勝ちーwわーいwww」
一品と戦ってる時
(あげさ・・)
ぽへ「・・・は?死んだ。」(真顔)
位違う。
冷静に1品はフリマ帯で65%以上の勝率ないと維持出来ない
1品踏んだことしかない僕とは格が違いすぎる
二品上位にいたら分かるけど
二品中位には絶対に勝たないといけない使命感に駆られる
(1試合でも落としてるようだと1品覇者に無茶苦茶マッチするので、6勝3敗を満たさねばならず 降格はほぼ確定と言っていい)
二品中位が一番難も考えずにゲーム出来て楽しいですね。
二品上位になると、毎日キレながらゲームする事になるw
◆そんな中、頭を悩ませるのは
W零距離馬超
と
5枚魏延八卦
このデッキまーじでピーパープーな感じを彷彿させます。
いまいちよく分かってなかったこの二つのデッキの輪郭が見えて来て
結論的には「僕の力では、一品覇者のこいつら倒すのほぼ無理っすねー」が感想。
とりあえずフリマに上がって観たい人は、どっちか使って
負けた言い訳を言えないセルフ背水の陣を引いて挑んでみてほしいなって思う。
この二つのデッキの特徴は結構分かり易く
・開幕伏兵1の威力がクッソ高い
・守城の数字が高く、守ってからカウンターがしやすい
つまり序盤の優勢を取った後
中盤~終盤に士気6のダンス(相手の赤にこっちの赤(八卦、連環)を合わせる)をしながらミスを待つ
ここでいう、ミスってなんぞ?ってなるんですが
八卦を例にすると
「士気6等での攻めかかりを士気4(零距離、叛逆)で城ダメと交換して適当に守る」
迎撃とか、連突が入るとかそういう類じゃなくて、大局的にこの展開が負けに繋がるのが結構明確にある
なんか普通の会話だと
士気6撃って、士気4で守られたけど 城ダメ15%位掘れてたら 実質、士気2で15%掘れて優勢! って言いたいところだけど
蜀語に翻訳すると
士気6撃たれて、士気4で適当に城ダメ交換で守って次の士気12や好位置士気6止める手段あんの?9cなんだよ^^ みたいな話になってる
で、士気4や士気5の超絶で城を守る展開なんだけど、この立ち回りは本来呉が得意な筈なんですが
呉は漢の意地や蛮勇は通常相手より後に死ぬので「士気12や好位置士気6のカウンター」が成立しにくいんですよね。
蜀は計略撃った奴が死なない(魏延の諸葛亮斬りは、諸葛亮の生き返った際、最後方からの八卦で良いので問題になりにくい)
ので、カウンターが成立してしまうのが強い。
W零距離に至っては、城を殴る展開に持ち込むのが困難。と言わざるを得ない。
実質87弓が飛び交う中、馬超がベタベタ抱き着いてきて、固まると連環が飛んでくる。
やっとたどり着いたとしても、馬超と零距離と横弓警戒しながら満足な城ダメが通常入る訳が無いw
と言う事で、この2つのデッキを使っている一品に勝てるトリビアを皆さまから募集致します。
早くVer変わって全国大会の店舗予選仕様とかにならんかな・・・
◆ゲームシステムの話
実はひっそりと、三国志大戦引退できる契機があったんですが
買ったゲームが
・対戦相手が8年生の老害(10人位?)しかいない(僕は7年のブランクがある)
・無限コンボがある
・ラグが発生し続ける
・3戦中1戦が試合の最期まで回線が持たずに回線落ちる
・回線落ちを誘発させるバグがある(回線切りではない)
・回線切りのペナルティなし
・僕の愛用キャラが14キャラ位中、下から2番目
・0:10のオンパレード
・システムやUIの改悪
・大会の見込みなし
という凄いwww環境wwwwwwだったので
それと比べると、三国志大戦は良いゲームですね。
「孫尚香かーあいーw」 してる位の縛りだとフリマ帯にちゃんといれるし
バランスもなんやかんやで大戦シリーズ程度に収まってきているような気がする。
三国志大戦は来年の1月位まで続きそうなので、365日連勤だけ頑張りたいなーって思います。
とある魔導のバーチャロン(佐天さんがストライカー(伝説の弱キャラ)乗りで絶望しつつ)とガルパンゲームが楽しみ。
ピコーン。新しい立ち回りに気付いた。
今日はこれ試すかー
というようにこんなくだらない日記を書く事で思いつく事もあるので
ゲーム真剣にする時は、なんかグダグダと思ってる事書いた方がいいですね。
仕事で傍にメモ帳置くのと多分同じなんだろね。
孫尚香かーいいー⊂( っ*´ω`*)っ
プルトゥエルブさん
弓4手腕とかするか!って思ってます
まあ赤壁とかワンチャンかなあ
。
プイニュ。さん
かーあいー