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【考察】攻城ホウ徳と攻撃ホウ徳の使い分け

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千国志大戦
千国志大戦
こんばんわ、千国志大戦です。

今日は正3上位を目指していたら正4上位になってました!!
・・・・飛天デッキと天啓デッキが楽しそうで使ってみたんです(´・ω・)・・・
残念ながらランクは落ちましたが、今後も使いたいデッキを使っていこうと思います!!
今日は私の記事を見て頂いてる方から声もかけて頂き、
すごく驚きましたし緊張してしまった・・・コミュニケーション苦手なのがバレた
でも実際に会ってそう言って頂けるのってすごく相手もエネルギーを使うことだと思います。
かなりガチガチになってしまいましたがすごく嬉しいですね。記事を書いてて良かったと素直に思います。

さて、色々脱線しましたが
魏のSRホウ徳は非常にスペックが高くよく見る将器が 攻城  攻撃力上昇 の2つなのですが
これはどのように使い分けるのか、反計求心と騎馬単求心を使用してきた経験から考察して参ります。

まず攻城については4-5枚の騎馬単への採用率が高いですね。
2コス1体を端攻めさせても塗りや突撃の火力で他の盤面でも有利に立ちやすく
騎馬の苦手な攻城力を補完する意味でも攻撃力上昇よりも勝利に直結しやすい場面が多そうです!
実際5枚騎馬単デッキでホウ徳を端攻めさせてみると、攻城か内乱を相手に迫る展開に持ち込みやすく
かなり強力な将器効果だと思います!!

次に攻撃力上昇飛天デッキ、飛天の調律デッキ、反計求心への採用率が高いように思います。
これらのデッキはホウ徳を端攻めさせるよりは
実際の戦闘に参加させて相手を落として貰わないといけません。
その場合は攻撃力上昇による乱戦、突撃の火力上昇は大変魅力的であるでしょう。
反計求心に採用する場合も程昱の武力1が足を引っ張りやすいので
軽々にホウ徳を端攻めしづらいのが騎馬単と違うところですね。
端攻めさせたものの、槍も多くデッキとして足が遅いので求心を打てる状態にしづらくなってしまいます。
恐らく攻守自在デッキも司馬懿の武力が足を引っ張るのでホウ徳には攻撃力上昇が向いてるように思いますが
私は司馬懿を戦友で1回しか使ったことないのでこの点は予測、とさせて頂きます。

さて、今回はホウ徳のみで絞りましたが
例えば遠弓と攻撃力上昇はどっちがいいのかなどは
自分の戦い方やデッキにおける役割を見て柔軟に選びたいですし
対人トレードする際も意識したいところであります。
では、今日はこの辺にて (^^)/
更新日時:2017/04/02 21:46
(作成日時:2017/04/02 21:45)
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