懐かしいカード達(´∀｀)

ココと決めた場所に物をしまうと、大概忘れます。
ウィン・Dです。

ちょっと前に復刻武将アンケートに参加しました。
いやぁ、懐かしいカードが多くてイラストを一枚一枚じっくり見てしまいました(笑)
自分が大戦シリーズを始めたのは初代の最後辺りからで、本格的にスタートしたのは大戦２からになります。
当時はまだ中学生だったかな。お金がなくて頻繁にプレイできませんでした。
高校のときはバイトをはじめて、プレイする機会も増えました。そのときは大戦３か。
「自由にできる金ができた！」ということで友人と店内大戦やストーリーで盛り上がりました。

そして、今の私は学生ではなく社会人。何もかもが懐かしいです(´・ω・｀)



と、しんみりしたところで。
今回は自分の思い入れのあるカードについて書いていこうと思います。特に思い入れのある５枚です。

１．SR魏延　　唯我独尊
　　過去の大戦シリーズで特に使っていたカードです。２コストで特技無し、武力８に知力４。
　　他の２コスト騎兵と比べ物足りないスペックでしたが、計略が強力でメインで使用していました。
　　複数部隊生贄にした武力２０の神速騎兵は呂布に匹敵する強さでした。(しかも士気４)
　　一番の相棒でした。

２．R兀突骨　　猛進の大号令
　　象兵を使うきっかけ１号。大戦２の初期に引いて、イラストのインパクトに驚きました(笑)
　　「これ、人間か？巨人だろ！象を抱えるとかさ！」
　　見た目通りの戦闘力を持ったカードで、象兵単デッキの要にしていました。
　　大戦３で復帰したときは孟獲と祝融ですぐにデッキを作りました。また象兵デッキ組みたいなぁ( ´▽｀)

３．R祝融　　　象兵召喚
　　象兵を使うきっかけ２号。兀突骨の後にすぐきた１枚。大戦２では強化計略でしたが、３で召喚計略に。
　　攻めにも守りにも使える便利な１枚。
　　自身の前方に象兵を出して囮にしたり、城門で二重攻城したりと本当に便利でした。

４．SR曹皇后　決起の討伐令
　　漢軍を使う際は必ずデッキに入れていました。
　　単純に武力上昇が大きかったのもありますが、イラストが好きだったのもあります。
　　本人のスペックも悪くなく、１コストで柵が付いていたので無理なく壁を準備できました。

５．R孫策　　雄飛の時
　　「吹っ飛べやー！」
　　このセリフは忘れられないです。呉軍では珍しい自爆しない超絶強化持ち。
　　ため計略でしたが１カウントくらいで終わるので、ため無しと考えてもいいくらいでした。
　　武力上昇も高く、速度も上がり、必要士気は４。単純な殴り合いではまず負けませんでした。

アンケートを終えて、急に書きたくなって書いてしまった（；^ω^）
皆さんは、思い出のカードはあるでしょうか？
以前からのプレイヤーの方は懐かしいと感じるかもですね。
新規のプレイヤーの方は、以前はこんなカードがあったと知ってもらえれば幸いです。
スペックは変更になるかもしれませんが、折角なら思い出の１枚が復活してほしいですね。