ほのぼの大戦から、プライドを賭けたガチ大戦になった戦友大戦のハナシ

爽やかな朝です、ここで一句。

ええいいやぁ ピリ辛 ドライアイ

どうも貴方の日常に些細なスパイスと香りを提供するちくまです、オーイェー。
今回は先日の戦友大戦の記録をつらつらと

先日初めて戦友大戦をプレイさせていただきました。
相手は東海にお住まいの大学時代の後輩の我路君主にしてもらいました。
三国志大戦2から互いにプレイしているので

我ら生まれた日は違えども死ぬ時は別々ってくらいの仲です。

実際は桃園やってるはずなのに いいね！ すらしてもらってないくらいの仲だよ

私が使ったのはカンスイワラ、泣斬呂布、錯乱舞、暴虐王異とかですか。
我路くんも四品上位だったので腕前は五分くらいかな？と思いきや
結果は大概の試合が微差の負け。

まあ満足のいく試合ばかりでした。
微差の負けならしょうがないよね、微差だし



んで、最後に我路くんが「さっきまではサブデッキ同士でしたし最後にガチデッキ同士で戦いましょうか」
と言ったところから雲行きが怪しくなってくる


〜電話にて〜
ちくま「んで、君のメインデッキって何か知らないんやけどなに？」
ガロ「え？ああ、関羽デッキですよ」

ち　「うわ、クソさむいわ」




ガ「じゃあ先輩のメインデッキは何です？」
ち「え、私？四枚巧遅麻痺矢伝授」

ガ「は？終わってるんすけどマジで」



関羽使ってるやつには言われたくないがな！


ち「じゃあ最後の１回やる…？」
ガ「やりましょうか…？」
ち「恨みっこ無しで」
ガ「恨みしか残らない気が」






結果 落 城 勝 ち！



サブデッキ同士では負けが重なったけど、ガチデッキ同士で落城勝ちだったので気持ちよく終われました。
知らなかった勝ち逃げってこんなに気持ちよかったんだ！
この時の落城勝ち試合を見ながら飲むお酒もこんなに美味しいなんて！





気持ちよく終われたのでまた是非やってみたいと思います。


それではではまた。