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ケニアデッキを模索する VER1.00F

by
DJIKKI
DJIKKI
前回の投稿からだいぶ空いちゃいましたね
まあこういうにはこういうのは気が向いたら書くってのが続けるコツ

というわけでタイトルの通りケニアデッキについて考えて行きましょ
文章が読みづらいんで、後ほど編集予定

・ケニアで使えるカードの性能を考える(詳しい情報はwikiを見てね)
蜀馬超の計略の下方は、良くも悪くも大きいですね
相手としても減りましたし使うにも前ほどの信頼感は無い
まあは敵として出てきた時の絶望感が減ったので、差し引きトントンってことで
他のカード、特に新カードを見るとやはり魏関羽と群雄馬超ですか
まずは魏関羽から

利点
  • 征圧3は優秀
  • STを使わずに魏単ケニアが組める
  • 計略時間が長く、撃破時効果も征圧戦が苦手なケニアにとってありがたい​​​​​​
欠点
  • 武力と知力、特技のバランスは3コスにしてはややマイルド
  • 計略の殲滅力は士気6にしては控えめ
  • 将器が弱い(超重要)

こいつの強みはとにかく征圧3あることですね
使うとわかるんですが征圧2と3は機動力に優れる馬にとって、かなり違います
適当に走らせるだけで盤面を塗ってくれます
計略も相まって、戦場に長くいることが重要な武将ですね
欠点としてはとにかく将器が弱いこと
魏の高コス武将ってスペックいいやつは悉く将器が弱いんですね
速度上昇を持ってる奴も1枚もいないからとにかく素の戦闘が弱い
こいつ自身もスペックも尖ってるわけじゃないので将器の弱さはかなり響きます
馬単とか相手にすると、速度上昇の強さを実感すると思います
副将器にできれば速度は2つ欲しいですね
あと、蜀馬超は同じ士気6で殲滅力が高かったのに対してこいつは武力上昇値も速度上昇値も控えめ
求心撃った相手に突撃すると、逆に返り討ちに合うこともザラです
連環でも止まるんで号令相手にどうにかできるっていう計略ではないですね
そこのとこも踏まえると、同じ3コスでも呂布とは役割が違うわけです
とはいえ征圧3の馬っていう強みは大きいので、ぶつかり合うのではなく戦場を広く見るのが大事な武将だと言えます
あとは優秀な計略持ちを採用して、相手に合わせてどのように戦うかを組み立てるといいかと思います

次に群雄馬超

利点
  • スペックが優秀
  • 将器も優秀
  • 不足しがちな魅力持ち
欠点
  • 計略が弱い

蜀馬超の勇猛が魅力になったもんだと考えると強いです
武力9を確保しておいて知力5征圧2
さらに将器も士気上昇と速度上昇があって悩ましい
素の戦闘力は魏関羽以上とも言えます
欠点は計略が弱いこと
ちょっと今のままだと、計略を使うタイミングが難しいですね
長時間強化として使うも公孫瓚がいますからね
せめて初期武力上昇値がもう少し高ければよかったのですが
まあ董卓や華雄がやや癖のある計略持ちなんで、群雄単ケニアにおいては安定度を増すパーツとなってくれます

総合すると、どちらも瞬発力に欠ける感じなので白銀の弱体も合わさってケニアデッキは今までと戦い方が変わってくる印象です
素の戦闘で有利をとりつつ、大きくリードをとられないようにしたいところ
計略を使わない時の動きが大事ですね

長くなったので、デッキについてはまた次回
​​​​​​​というわけで今日はここまで
 
更新日時:2017/03/29 06:09
(作成日時:2017/03/28 06:50)
コメント( 1 )
氷雷
氷雷
2017年3月28日 16時33分

個人的に
群雄馬超の最大のメリットは白馬義従がのる
これだと思いますw

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