951

奥州育ちの大戦日記 その2

by
でぐ
でぐ
VS.インテリ八卦(?)
今回は戦友大戦でございます。
こちらは大德、相手側は密かに流行るようであまり当たることのない
お馴染み徐晃龐徳のズッ友ペアに馬超が入ったインテリ八卦(?)です。

1戦目 (サムネに他意はありません。自動生成です!(必死

デッキは5枚大德。沙摩柯、孫尚香の2枚弓に加えて馬姫、諸葛鈴です。
試合前から相手のデッキはわかっていたのですが、とりあえずはこれで試しました。
こちらのやりたい事は誰でも思いつく、大德→孫尚香→宝具(士気士気の何か)→馬姫の赤赤青赤。
俺の最強のフルコンを食らえー!をカウンターで決めることに尽きます。

狙い通りにカウンターで張り付くことが出来ましたが、それまでに強いとこを押し付けられる続けたり
孫尚香の位置取りが悪すぎたり、沙摩柯を撤退させてしまったりとこの試合は落としてしまいました。

【2戦目】
デッキは弓を全部取っ払ってほぼテンプレートな形のマッスル大德です。
馬姫追加前まではずっとこれだったんですが、騎馬2枚を操るのは僕には厳しかったので敬遠してました。

肝心な試合内容は結果は勝ったが、納得の勝ちでもないなと。
中盤の攻めで劉備の攻城を2回取れたので守りきることが出来ましたが
自分の中でのプランには無かったノリで撃った増援だったので、結果オーライとは言え反省が残るとこ。

【3試合目】
1-1でやってきた3試合目。
序盤こそ1試合目に比べ、強いとこを押し付けられるだけの展開ではなかったですが
中盤の攻め上がったタイミングで大德を正兵で上手く凌がれた後の
カウンター気味の八卦で完全に壊滅。宝具をここで惜しんだのが良くなかった・・・。
結局時間が足りずに負け、捲くるタイミングはしっかりあっただけに悔やまれる・・・。

というわけで1-2で今回は負け越してしまいした。
今までこういう2先みたいなことは大戦ではしたことがなかったので新鮮で楽しかったです。またやりたい。
あんさつ系デッキに不利の印象を持っているわけでもないので
今後もシステムが変わらない限り、居座り続けるデッキだと思うので早めに苦手意識を無くしたいところ・・・

相変わらず試合全体を見る力が欠落しているので
ここは城を上げても良い、これ以降はダメ。の判断、残り時間の管理を的確に下せるようにしたいですね。

長々と最後までご覧いただきありがとうございました。
気がついたとこを書きなぐっただけですが、またその3にそのうち続くんじゃ。
更新日時:2017/09/14 05:44
(作成日時:2017/09/14 05:44)
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア