から脱退します。
よろしいですか?
統計情報は、三国志大戦.NET で参照できます。(総合ではなく)全国の方を対象にこの記事を書きました。
twitter に画像を貼りつつ、桃園(このページ)で参照しながら感想を述べてみます。
半年後あたりに振り返ると面白いかなと思いました。
稼働初期に引くことが出来た孫策(征圧)、鄒氏(士気)、トウトン(遠弓)の使用がメインなので、そのとおり反映されています。
今のところ「騎馬単 = 5枚神速」なので、張遼とカクの使用数が同じです。
やはりトウトンですね。強い。
私の神速デッキは、神速ではなく離間なのがよくわかります(苦笑)
流行した八卦(1.0.0 E)対策の于吉も目立ちます。計略使わなければ武力1歩兵ですから、「デッキに入れる = 計略を使う」となりました。
勝利数は孫策がトップですが、先ほどの武将使用数から計算した勝率は 51 %でした。
勝率では張遼とカクが同率で 60 %でトップでした。
やはり騎馬単が強いという実感があります。
これは「アタッカー」という意味合いが強いと思います。
2部隊同時に攻撃できるトウトンがやはり強いと思います。
孫策の撃破数は、蛮勇に加えてトウトンの壁でも稼いだと思います。
私の張遼は城門特攻なので、こういう結果になりました。
6枚ワラを使うことが多かったので、城門に深く差し込むことが少なかったと思います。
武将使用数 66 回の李通が、攻城(城壁)数で 92 回でトップ、というのが今作の特徴だと思いました。
殴るより塗れ!という戦い方が統計情報によく出ていると感じました。