と、いうことで先日プレイした際の動画。
お相手は三国志大戦3の時に蛮勇わらでとても上手かった方です。
何度も頂上対決を見てお勉強しました……。
結論としては勝っていますが、いくつかの自分なりの反省点を漁りました。
※スキルゲーをできるようになることは目指していません。
反省点①:カードを間違えてる。
開幕、どこかのタイミングで劉備と劉封の操作を間違えていますね。
そのせいで関興が撤退し、攻城と内乱をとられています。
相手は伏兵が2枚と馬が3枚、さらに腕は私より100倍上ということで、
内乱はしょうがないにしても、攻城は取られたくはなかったですね。
この時点で負けたな、と凹んでいます(笑)
反省点②
この勝負では大事な迎撃が3回ありました。
そのうちの1回目はこちら
関興と劉封を逃がすために、孫策に対して劉備の槍を向けて置いた時で、これは今後も意識したい点です。
というのも、超絶騎馬相手には槍を回し続けて威嚇しなければならないのですが、
私のようなカードを間違える人間は”一回置く”ことで、心を落ち着けないといけませんね(笑)
ここで迎撃をとれたことによってラインを上げることができます。
※この迎撃の瞬間を見たくて動画を購入したのに、カメラワークが酷くて見れず……(涙目)
続いて、2回目の迎撃はこちら
関興が刺されました。
正直ここは劉備のほうに目が行っていたので気を抜いておりましたが、ここで刺されていなければこの後の展開はもう少し違ったかな……という思い。
さらにここではもう二つミスをしていますね(笑)
劉封を無意味に中央から出していることと、孟達の乱戦が抜けていること。
どちらも劉備の槍を振って孫策の突撃を阻止することに必死だった為ですが、特に劉封については騎馬の大事な仕事である征圧を怠ったのはいかんですね。
せめて左から出していれば……というところ。
結果だけ見れば雷銅も関興も撤退はしなかったものの、征圧が整っていない状態でラインが上がってしまったんですね……。
関興が死にそうなのを見てから増援をつかいましたが、相手は再起を使用し、内乱を気にせず城際の私の部隊を捌くだけになったわけです。
こうなると私がやることは
①孫策をピン落雷で落とす
②大徳打って頑張る
の2パターンなわけですが、①は先打ちしてやったところでズバッと+憤激で守られるだけなので、事実上②しか選べません。
こうなったら頭の中は
”アーアー、ヤッパウメーナー”という思いと、反省点が色々と出てくるわけです。
そこでとりあえず大徳打ってグダグダしてたら勝手に刺さってましたフシギー。
これが3回目の迎撃です。
と、いうことで私のミス以上に相手のミスのほうが被害が甚大だったということで勝てた勝負でした。
その昔私に三国志大戦を教えてくれた方は、上手い人が勝つゲームではなく、ミスを多くした方が負けるゲームだと言っていました。
こういった反省をしているときは本当にそう思いますね……
反省点をまとめると
①カードを間違えないこと
②ラインを上げるときには、ちゃんと塗ること
③ホイホイ突撃しにいかないこと(刺さるから)
こんな感じでしょうか。
次回に活かせたらいいなぁ……。
(心を抉らない程度の)ダメ出し、お待ちしてます。
こんな面白いことやってたんですね!
気づいてなかった…。
最新作お待ちしてます!
自己反省用にやってることを日記にしたんですが、結構恥ずかしいですね(笑)
そしてさっきのトレードはじゃみらさんでしたか(;´Д`)
そうです。笑
ツイッター本家だと表示名違うの私も知らずに名乗らなかったので失礼しました。