関羽等のカードが排出に移るやらの細々としたバージョンアップが入ったようで
まぁ、対して私の三国志のモチベの増減には関係ないので気にしてないですが(ハハハッ
2,3日に一回くらいのペースでしか桃園に目を通さないわけですが
何やら最近は騎馬運用の基本講座みたいな投稿が多いようなので、私もちょっとくらい情報共有でもと思います
なお、たかだか五品程度の知識ですし
三国志初期からの老害からなのでためになるかは知りませんし
既に何処かにあるかもなのでその場合は御容赦を
基本的な白兵戦や自城防衛時の事は大体の攻略記事見れば書かれてる方がおられるので
私は攻城部隊の援護時の事などを
大体騎馬主体のデッキですと攻城部隊に乱戦している相手や
横弓で攻城妨害してくる部隊に騎馬で突撃するなど
こちらの攻城を通そうとカード操作をすると思います
相手も攻城されたくないからあの手この手で被突撃を避け、迎撃を取ろうと槍を出してくるでしょう
この状況でこちら側の被迎撃のリスクを減らす方法があります
簡単に説明すると
攻城部隊の後方を移動しないです
では何処で援護するのか?
簡単です
右か左の攻城ライン手前でオーラを維持しているだけです
なぜこれだけでリスクを減らすことが出来るのかというと
1.槍オーラの長さが一部隊を超えない
2.出城した瞬間はどの兵種もただの歩兵
この2点がポイントです
まず、左でオーラを纏っている場合攻城部隊の右から乱戦気味に出てくると思います
そうしないと、突撃を喰らうわけですから
至極当然です
そうすると将器長槍か計略を使われなければ刺さりません
また、基本的にはマウント部隊は兵力が少ないか低コストが受け持ちます
例えば魏なら賈詡や楽進の役割となりますね
なので武力1〜4程度ならとマウント部隊側から出てくることもあるでしょう
ここが上記のポイント2です
この場合マウント部隊は歩兵と乱戦した事になります
乱戦でのダメージは受けますが
歩兵から迎撃受けるなんてバグはないので、被迎撃受ける事に比べたら大した事はないですね
尚且つ三国志大戦の仕様上、出城した瞬間に騎馬オーラに触れたら突撃を受けますw
長々と書きましたが、こんなところですかね?
さて、今日は久々に三国志しにいけそうなので
色々とツイッターで流れてきた情報の真偽を調べに行きたいところです
それでは、ノシ