続けざまの投稿です。
初心者狩り、サブカについて攻略記事を書きましたが
この問題は三国志大戦1の頃から議論されつくされており
今更根絶は難しいと思います。
また予め言いますが、私とて清廉潔白ではありません。
空打ちも何年か前はされたらし返していたこともありますし
今でも腕不足のため、稀に空打ちのように計略や法具を打つこともあります。
負けが込めばボタンを強く叩いてしまうことや対戦相手への文句を言うこともあります。
ICカードを忘れたときにスターターデッキならちょうどいいハンデになるのではと
数回、スターターデッキのまま7品下位で対戦してみたこともあります。
自分でも驚いたのですが無敗で6品まで上がったものの、そこに面白さを感じることが出来ず引いたカードごと破棄しましたが。
それだけは告白して、下記の文章を書きたい思います。
現状、縁の上限が300と非常に少ないので
サブカードを所持することで個人の持てる縁の数を増やすのは
特に追加カードの補充に非常に有用だと思います。
メインとサブでトレードして印刷料金さえ支払えば済みますからね。
大型アップデート前はサブカが増えるでしょう。
そこまで行くと欲しいカードも無いのでメインICでカードを集める意味も少ないですしね。
それに初日から新カードだけのデッキを組むにはそれが一番早いですから。
それだけの理由ではないかもしれませんが、、サブICっていうのは何のゲームにもいます。
勝率が表示されないスプラトゥーンでもいると聞いた時は正直引きました。
私は他のゲームだとMBONもやるんですが、まぁひどいもんです。
聞けば音ゲーにもあるらしいですね、サブIC。
もはやそこに何の意味があるかは分かりません。
ただどうあがいても、このゲームは狩り、サブカとマッチする可能性もあるということで
少なくとも私は相手から空打ちや煽り行動もされることも承知して金額を支払っています。
もちろんマナーに気を付けてプレイした方がこのゲームを長く遊べることに繋がることは考えておかないといけませんが。
少し、話がそれましたが
三国志大戦は非常に楽しいゲームで他のゲームで味わえない戦略性、爽快感があるゲームであることは間違いありません。
対戦ゲームである以上は、マナーが悪い人もいる。負けが込むと熱くなることがある。
そのことは十分踏まえたうえで割り切り方を考えておいたほうがいいでしょう。
今後も単純にこのゲームを楽しんでいければいいなと思います。