昇格からは時間は空いたけど、1品に昇格したので備忘録。
(この手のメモは半年後、1年後、数年後に見返すと面白いよね
ってな事も非常によくあり……完全に自分用のエントリー)
◎バージョン
現時点、2017年9月1日時点でのバージョンはVer.1.0.7B
9月6日(水)にVer.1.0.7Cになるようだ。
ゲーム環境としてはやや武力依存が強く
カードプールの状態は個人的に各国に「使いたい・欲しいカード」が
旧作と比較しても大体出揃ったような、そんな印象。
◎レート
冒頭のとおり、一品下に到達。
ゆるやかに緩和され続ける昇格条件の恩恵にドッカリ乗る。
後述のデッキにて、415戦 240勝 175敗
勝率換算だと約58%なので、分類的には所謂5割プレーヤー。
◎使用デッキ
SR魏武曹丕(遠弓)+R徐晃(制圧)+SR郭嘉(長槍)+C文聘(遠弓)+C劉ヨウ(制圧)
ー奥義ー
奥義は大攻勢が9割で、呂布系にのみ増援1割をピックする感じ。
ー主効果ー
主効果は、徐晃&劉ヨウの制圧コンビがファーストチョイスで。
次いで文聘ないしは郭嘉を相手の構成で選択。大体文聘(8割くらいこの構成)
郭嘉をチョイスするのは、VS神速号令の悪あがき時。
最近は悲哀等を相手に舞姫を射殺したいケースもままあるため、
そういう時には劉ヨウ→曹丕にチョイスを差替え。
結果的には、全員が主効果を背負う可能性がある。
(この、「いま頭を使ってゲームをプレイしてるんだ!」的自己陶酔は大事な要素)
ー相性ー
どんな相手にも大きく水をあけられないような構成にはしてるつもり。
ただし、神速号令および呂布絡み(ワラ・トウトンバラ・騎馬盛りの制圧型)にはおよそ不利。
ー全体的な立ち回りー
「最後に勝てばそれでいい」が文聘をチョイスしている一番の理由であるため、
およそそれに従い損得勘定を実行。
ただし、大きく武力が上がる超絶強化ないしは号令が相手にいる場合は注意をする。
敵城際での競り合いは、カウンター計略である迅速な鎮圧ならぬ十の因果が結果を出しづらい。
長時間号令が売りの魏武号令も、定められた制限時間には勝てないため、
中盤以降にどのようなゲーム運びをするかは60カウントくらいには考え始める。
あとはのらりくらりです。
SR2董卓、SR王異、R髭あたりは「こう戦う=こうハメ殺す」の立ち回りを用意してます。
再現率は9割を超えるので、およそ実践できていると言っていいかな。
◎これからのこと
何も考えていません。
そういや、1.5コス限定戦があるらしいですね。
最大勢力「八卦」と対抗「後方指揮」でおよそ7割でしょう。
で、そこに「経国」というか「暴虐の弱体(名前忘れた)」が刺さる感じでしょうね。
さて、どうしたものか。