蜀で弓単作って練習しようかな
というわけで、本日行われました大会(北海道、札幌市にある新川キャッツアイ店にて)
様子や感想を書きたいと思います
大会は12時登録開始
最初は6人しか集まらないという状況でしたが、最後の最後で通常プレイをしていた二人を確保
8人によるトーナメント戦でした
自分は1回戦敗退で終了しましたが、割と惜しかったような気がしますw
ちなみにデッキはST劉備、関羽、張飛の武神デッキでした
今回、大会の縛りとしてデッキ内でSR投入1枚という縛りがありました(試合毎にデッキ変更は可)
蜀軍はじめとする、求心、手腕などの号令系がかなり厳しめな縛りでした
個人的な予想としては呉の麻痺矢がでそうかなおと思いましたが
全7戦中、トップ魏関羽デッキ2、呂布デッキ2という形でした
ワントップ型が出るとは思っていましたが、魏関羽が結構活躍した試合が目立ちました
決勝戦は呂布華雄のツートップ対求心
やはり華雄が刺さりやすく、仮に倒しても呂布が猛威を振るうという形でツートップが優勝しました
どれも面白く、良いデッキだったと思います
魏関羽がかなり目立った印象がありますね
主将器がイマイチ使いづらいと言われていましたが、計略の強さ、馬で制圧3あることがやはり強みだったのではないでしょうか
ワントップとして機能できているんだなというのを感じました
また、天啓を使ったデッキも出てきましたが
端から見た限りではカウントが長くなったというのもありますが
攻城前マウントの強さを改めて痛感いたしました
試合終了後、新川キャッツの上位の方とお話し出来たので少し聞きました
特に魏関羽について気になっていたので、実際どうですかと伺いましたが
中堅に勝てるにしても、上位(ランカー)には通用しないとのことでした
あと、その上位の方は呂布使いなのですが
次は呂布が修正くるかも
なんていうのも話していました
どこに行っても、上位は上位の難しさがあるということなのでしょうかね
みなさんホント強い…
自分も少しでもうまくなれるように頑張ります
また機会があればやるとのことなので、次までにまた自分も腕を磨けたらと思います
次回はやっと全国です