戦いは数だよアニキ！

最近、抜歯しました。親知らずです。
ウィン・Ｄです。

１０コスト戦からしばらく経ちました。ちょっと振り返ってみようと思います。
今回のルールは１０コストまでカードを登録できるものでした。そこで、自分は普段使わないカードでデッキを組むことにしました。
前々から使ってみようと思っていたカードで三枚をピックアップ。
そのカードは

李儒
甄氏
黃月英
の三枚！

李儒は暴虐デッキで使用。
全体の武力を大きく上昇し速度も上がる暴虐ですが、「守りにはあまり向かない計略だ」と友人に教えられ、普段１．５コストの枠にいる張繍とチェンジ。
１コストを馬鉄から呂布にチェンジしプレイ。強化されたこともあり使ってみると便利便利(＾ω＾)
攻めるときは暴虐、攻められたら毒で牽制。結構減るモノなんですね、滅国って。(相手の知力にもよりますが)

甄氏と黃月英は一緒に使用。
必然的に多枚数デッキに。各勢力から魅力持ちを集めて、士気上昇を三枚覚醒！数カウントで即悲哀の舞を発動！八枚デッキを初めて対人戦で使いました。
不意を突いて加速装置で囮に！(結構攻城入りました(笑))
一番勝率も良かったです！戦いは数だった・・・(´・ω・｀)

一応龍玉もたまったので閻行をやっと手に入れました。
現在は呂布ではなく、呂姫と閻行でデッキ組んでます。
人参食べる馬岱を登用しなければ。







響きますねぇ。閻行のボイス。有罪の歯車のとあるキャラ程ではないけど。
筐体一台挟んでも聞こえてきました(笑)