三四品ルーパーが綴るプレイ日誌 18

「大変だよケガもするし、布教したり耕したりする暇もなくなっちゃうよ？」

「でも、それでも頑張ってる貴方に五斗の米を差し上げましょう」

「リスペクトするほどのものじゃないよ、私
　無理して格好つけてるだけで、沼っても連敗しても、誰にも相談できないし、一人ぼっちで泣いてばかり
　良いものじゃないよぼっち君主なんて」

「我が共に駆けるお前はもうひとりぼっちではない」

「・・・そうか、そうなんだよね。本当に、これから私と一緒に戦ってくれるの？勝たせてくれるの？」

「この棺に誓おう」
「至高の武を振るおう」

「体が軽い・・・こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて・・・」

　もう何も怖くない―――！


ヨッメ「おう、雨降りそうだからはよ帰ってきて洗濯物取り込めや」　ｱｯﾊｲ　

TAMON∞です。

１０日に一度の何も気にせず大戦をできる日。三品下位２勝３敗の降格リーチからスタートして

○旋律鬼神郭淮添え
○魏武求心
○推挙阿蒙with太史慈・火計
○手腕天啓赤壁４枚
×挑発+八卦武神
○Wライダー八卦
×大水計入り魏あんさつ風味
○魅力抜き抜き８枚悲哀

はい、三品上位に戻ってまいりました。
使ったデッキは相も変わらずあんさつデッキ。
違いと言えば徐晃の将器を突撃から征圧に戻して兵兵兵になった事で騎馬三枚の兵力が全員１０％以上(呂布は２８％）増量になった事。

さながら背後に師匠がいるかのような脳内アドバイスに従って動かしてました。
呂布で伏兵を踏んでも勝てたってのが大きな収穫です。

惜しむらくは実家に帰ってる嫁より雨が降りそうだから洗濯物をお願いとメッセージが来てゲーセンを後にせざる終えなかった事。


でもたぶんこのまま続けてたら負けて三品中位くらいまで落ちてた可能性があるので良しとしましょうｗ


次こそは二品下位にのし上がってやるぜ！！威勢のいいこと言って負けるパティーン