【合肥の戦い(第二次)】報告と【物故者を偲んで】開催のお知らせ

まずは、9日に開催しました戦友イベントの報告します。


【合肥の戦い(第二次)】の報告



本イベントは、当該された関係の有る武将をい一枚以上入れるというレギュレーションで行われました。


この日に使ったデッキはこちら
















使ってみた感想として、巨虎と一対の淩統は、十分な速度上昇なのでやはり連突の精度が求められる計略性能。

また、試しに快進撃とセットで遊軍の濮陽興(効果時間30c、復活時間-15秒)を採用したのですが、余り噛み合わない内容。
やはり、濮陽興と相性が良いのは孟獲でしょうね。

陰密の宋謙は普通のデッキに入り難いけど、騎馬単の方からホントによく迎撃が決まるだけに一考の余地有り。

最後の魚屋淩統は、面で攻めて来る号令のぶつかり合いには、難しいながら、弱い部分を淩統がカバーする立ち廻りが出来たら凌げそうな性能でした。






この日にマッチした方々は上記の通りです。


最後にその他参加された方々、誠にご参加ありがとうございましたm(　)m




【物故者を偲んで】開催のお知らせ


来月は、曹操と同年(２２０年)に亡くなった主要武将を対象とした戦友を開催致します。




【開催日時】　　　　　　12月6日(土)　17：00～18：30
 
 
【戦友コード】　　　　　1206
 
 
【レギュレーション】

曹操と同年(２２０年)に亡くなられた主要武将から１枚以上の武将を選んでデッキに入れて下さい。

























カードリストでは、関羽と呂蒙の没年が219年となっておりますが、本イベントに於いては、新暦を採用することにより、旧暦で219年12月に亡くなった関羽と呂蒙が220年にずれ込む対応をさせております。

予めご了承ください。













【劉曼皇甫嵩vs麻痺矢の大号令】





序盤は劉曼が伏兵を踏んだ事も有って、内乱2回献上。

途中、蒯越が撤退したのは凡ミスですね・・・

こちらが劉曼を使って攻め上がろうとしたら、相手の法具と張悌で蘇飛が撤退しましたが、張機で押し込んで内乱をゲットw

終盤は、皇甫嵩で範囲の広さを活かして勝利を収めました(^^)

皇甫嵩を使う前に、蘇飛を生殺しにされていたら負けてたかもしれませんね。