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3/16 日記

by
七条れたす
七条れたす
昼、散歩がてら立ち寄ったマキシムで少しプレイ
以下雑感
  • 手元にあった孫堅が復活活活攻と大分いいスペックだったため思いつきで麻痺矢に天啓を入れてみるが、主に6枚デッキに塗られ減らされでえらい目に
  • 今作になってから麻痺矢に絞ってプレイしているが、まだまだ理解が足りてないなぁと実感
  • 一試合麻痺矢マッチがあり先日の考察を活かそうと思い撃ち合ってみたものの、相手の弓兵6.5コス・こちら5.5コス、普通に押し負けて死亡しアーってなる
  • どうもワラに対する勝率が低い、おなじみの呂布・馬超趙雲に加えて今バージョンは高武力弓も脅威が大きいので、この辺のおろし方をまとめてからプレイしないと駄目
  • 制圧が強く武力依存の高い今バージョン、やはり6枚で決着をつけるゲームなのでは?
  • 小出しにされる計略に対して大型計略を返していくポリシーがなく、いまいち場当たり的なのでここをできるだけ詰める
  • またこないだ考えた攻城に関するカウント知識の活用が抜けていたのでそういうのなくす

考察・今バージョンの麻痺矢号令の立ち位置
  • 弓の強化のおかげで強カードと評価される高武力弓を採用するデッキが増え、その対抗として馬も多く見られるようになっている
  • 従前からの武力依存で低武力が割を食う中、高武力馬v低武力弓の戦闘も大きく優劣が動く程度には至らず、弓の起用は高武力が中心というのが現状
  • 低武力弓の採用には明確なビジョンが必要な中で「麻痺矢号令のポテンシャルを最大限まで引き上げる」ことに特化しているのが弓単を含む6枚麻痺矢
  • 癖のある呉の号令の多分に漏れず特殊な性質だが、+4/7.5c/全兵種対象/移動速度減少率高いなどなど、号令としての爆発力はすこぶる高い
  • 「平時の劣勢を計略で盛り返す」が基本ストーリーになるvs馬の試合において、試合を決めるための計略として厳格に運用されないと、麻痺矢を使う意味があんまりない
  • というかいくら弓が強くなったからといって普通に考えて弓しか使わない意味がないし、やるならまじで神速メタる気持ちでやっていくくらいじゃないと駄目
  • 頑張ろう
  • 6枚になって可能になること…より兵力をたくさん使った被凸ローテ、5枚に対する強力な移動制限状態、6枚による制圧、などなど
  • 6枚で難しいこと…兵力管理、操作量の増加、城内が狭くなる、などなど
更新日時:2017/03/17 00:17
(作成日時:2017/03/17 00:17)
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