三国志大戦の稼働終了の告知が出ましたね。
悔いが残らないようにプレイすること、
「楽しかったな」と思えるように記事を投稿すること、
それが私の出来ることかな、と思いながら書いていきます。
さて、今回は自分の大戦動画を取り上げながら書いていきます。
御相手のデッキは「4枚魔人降臨(留賛入り)」デッキ。
1.5コスを槍2体にして、呂岱と成公英で対応力を高めている形ですね。
私目線の立ち回りや考えを書いていきます。
〇開幕
呂岱のチャージを中断させるために、成公英の伏兵解除・柵の1枚破壊を狙っていきたかったのですが…
こちらが呂岱を倒そうとしたところを、長槍術の槍撃、弓呂布の弓サーチ、留賛の突撃で夏侯惇・郭嘉が撤退。
無闇に突っ込むとこうなります。槍撃で騎馬の速度を下げながら突撃を入れる基本は重要ですね(震え声)
本当は温存したかった程昱を弓呂布に当てて、なんとか留賛の壁攻城一回で済みました。
〇70c~
カウンター気味で柵を1枚破壊したけど、呂布の弓サーチの先をよく見てなくて、郭嘉が撤退。
その後、夏侯惇が孤立したタイミングで留賛の計略⇒呂岱の溜め開始、とされます。
ここで一喝を撃っても留賛を倒せないので、そのまま夏侯惇は撤退。
張遼の一掛けを発動して、城壁沿いに移動して呂岱の溜めを妨害しようと試みます。
しかし、ここで御相手の【連環の法】が発動。
こちらの【神速の大攻勢】を発動すれば呂岱の溜めを妨害できますが、
①後のカウンターが難しくなる
②どちらにしろ部隊を取れずに張遼は撤退する
③士気差が2出来て、残りの士気が不利になる
といった3つのデメリットから法具は温存。
こちら⇒使用士気6・法具有、御相手⇒使用士気9・法具無、という状況にしました。
〇46c~
呂岱は溜めのまま、残りの3部隊が城門付近に攻めてきますが、ここで夏侯惇復活。
一喝を撃って、3部隊を撤退させます。これで士気差-2ですが、城リードを守ったまま法具が使える、という状況になりました。
攻城が入らないように気を付けながら、程昱の突撃を入れます。
兵種アクションをさぼると妨害計略中に敵部隊を撤退させることができなくなることがあるので、ここ大事です。
成公英を撤退させたら、程昱は究極完全体グレート・呂岱の孵化を妨害しに向かわせます。
グレート・呂岱に程昱は喰われますが、呂岱単独であれば攻城も内乱も防げるので、剛騎を発動して落ち着いて守ります。
ここで一騎討が起きてたら台パン不可避でしたね。
〇26c~
御相手の遊軍&成公英が発動。御相手の使用士気は15、こちらは使用士気16なので、あと一回ずつの計略発動になります。
こちらがリードしているので、内乱や攻城を狙ってラインが上がったところを、一喝や法具を使ったカウンターを狙います。
呂岱が城門、成公英に乱戦で槍が無くなったところでこちらの【神速の大攻勢】を発動。
それに対して、留賛が発動。呂岱と成公英を撤退させ、こちらの部隊の兵力も減っているので、張遼と程昱は帰城。
郭嘉と夏侯惇を戦場に残していたら、すっぽり入ったので一喝を発動。
呂布と留賛を撤退させて、そのままゲームセットとなります。
さて、ここまで書いてみて、「やっぱり一喝ひでぇな!!」という感想も浮かびますが、
法具を使うタイミング、守城やカウンターの仕方について考えることが大事だな、と改めて思いました。
今回はこのぐらいで。それでは、良い大戦ライフを!