厳密には半年と2週間くらい?経ちました。
大分対戦数も多くなってきて、
甄氏と
関銀屏が義兄弟になりました。
女性しか居ませんが、私のデッキは男子禁制なのでこんなもんです。
思ってたよりも
孫尚香(呉)の使用回数が少ないですが、
蜀にも1.5コスの自分が居るので、これはまぁ仕方ないところですね。
小喬も義兄弟にしたいと思ってはいるのですが、流石に銀プレともなると見た目だけの採用で計略を度外視した子を入れるわけにもいかず。
最近は
丁夫人や
雛氏を入れるようにしています。
…それにしても、半年間このデッキでよくやめずに続けてきたなぁと思ってます。
最初使ってたデッキは
4枚求心でしたが、そもそもがド素人の状態だったので4枚ですらマトモに動かせてませんでした。
そして、動画サイトで女性単悲哀の存在を知り、何を血迷ったか自分も女性単悲哀を使うという茨の道を進むことを決意したわけです。
求心ですらロクに勝ててなかった(最高七品中位…)のに。無茶すぎですね。
案の定、七品下位でも連戦連敗落城負けを繰り返してて毎日が超ブルーでした。
当時の私の各リーグの印象って
七品:超初心者の集まり。たまに狩る人が居る。
六品:初心者の集まり。狩る人いっぱい居いる。
五品:初心者と中級者の間くらい。たまに狩る人が居る。
--------ここから異次元--------
四品:過去作経験者多数。上級者。
三品:過去作経験者の中でも特に上手い猛者の集まり。怖い。
二品以上:
魔界
という感じで、四品までが果てしなく遠い道のりとしか思ってませんでした。
まぁ今もそのイメージはあまり変わってませんけれど。
なので「五品まではともかく、四品以上なんて何年かかるんだよ」という思いでプレイを続けていました。
特に、初期の悲哀って制圧能力が壊滅的に低くて、
武力が上がっている間ずっと制圧力下がっているという
ドM仕様だったので、『1コスの安い攻城力でリードを取って、後は攻城と内乱貰わないように時間いっぱい粘る』という戦い方を意識していました。
攻めても攻めても盤面の色が変わらず、ほぼ攻勢を維持していたのに内乱だけばんばん貰って負けるという今の仕様では考えられない負けも多く、モチベーションを維持するのが大変で…。
今は普通に制圧出来るようになりましたし、そのおかげでこうして銀プレまで到達できたのだと思ってます。
腕が上達しているとは、全然思ってないです。本当に今の制圧能力に助けられているので。
悲哀の度重なる上方修正と統一戦でのちょっとした流行もあって、悲哀(特に魅力盛り)を使う人が増えてきているようで、これからどう修正が入るのか、そもそも本格的に流行するのか、などなど今後の動向に注目していきたいですね。
…あ、でも、始めた当初はレアだった女性単悲哀が最近もりもり増えてきてるのは、ちょっと寂しくもある、です笑
4枚救心から女性単悲哀はSE→スポーツ選手ばりの転職ですね…どMかな
プルトゥエルブ 様
悲哀はぎんぺーの目覚めを最大レベルで活かせるデッキですからねぇ。
是非武力25超え超車輪の威力を体感して下さい!
将器を士気以外にすると開幕で少し粘る必要はありますが、そこは愛でカバーすればいける!
悲哀も女性単もクセが強くて大変ですけれど、ハマれば楽しいので武神と同じく二品行けるように頑張りましょー!
ほむほむ 様
最初の頃は本当に、ボロ雑巾の如く負けまくりましたが、おなごかわいいかわいいってしてたら頑張れました(?)
途中で武神とか手腕とか大徳とかに逃避したりしましたが「強い…けどもの足りない…コレジャナイ…」
という感じですぐに女性単悲哀に戻ったので、やっぱり私はドMで間違いなさそうです笑