胡淵が相棒に Ver3.73E 義乱の極意vs漢鳴の吸血の施術

本日のプレイで新たな武将が相棒になりました、
どうも、超下手ｸｿ雑魚プレイヤーです。

タイトル通り、本日のプレイで２コストの胡淵が相棒になりました。
２コストの胡淵は追加当初からヤバイと思っていました。
初期は武力７知力３征圧１ですが、
覚醒レベル３になると武力９知力５征圧３
とコスト２．５に相当するスペックになります。
将器は攻撃力上昇、長槍術、迅速攻城と槍に求められる物があります。
計略は槍舞戦法ということからスペックの良さとは裏腹に人気は低く、
異彩ポイントは最大ポイント付近を行き来している状態です。
自分はこの胡淵が追加されてからはこのカードをスペック採用で
デッキをいろいろ考えてつくっていました。
今後も晋デッキでこのカードを使用できるデッキはなるべく採用したいなと思います。

今回の投稿動画はVer3.73Eの試合で義乱の極意vs漢鳴の吸血の施術になります。
対戦デッキの５枚漢鳴の吸血の施術ですが、２コスト皇甫嵩＋１．５コスト×４のタイプになります。
漢鳴レベル３の漢鳴の大号令を使われた時点で勝てる可能性は無いので
そうなる前に勝負を決めないといけません。

中盤の攻めで一騎討ちが発生し大勝利で蔡瑁を撃破し、
直後に皇甫嵩を撃破できたことが大きかったです。
漢鳴レベル３になりましたが、落城にもっていくことができました。

次回の投稿動画はVer3.73Eの試合で義乱の極意vs白衣の幻になります。